全米オープンテニス2017 ドロー・トーナメント表

8月28日からいよいよ全米オープンテニス2017が開催されます。
しかしジョコビッチとワウリンカに続いて錦織選手も故障で今シーズンを電撃終了。
マレーも臀部・腰の治療で体調は万全とは思えず
フェデラーもモントリオール決勝では精彩を欠く試合でズベレフにタイトルを献上、
その後シンシナティを欠場と状態が不安視されています。
さらにラオニッチも欠場を表明、
優勝候補は3年振りにランキング1位に返り咲いた第1シードで臨むナダルか?
今年の全米オープンはもう誰が勝っても不思議でない大会になりそうで番狂わせも十分、
ドロー運も大きく勝敗を左右する激戦必至の大会になることは間違いないでしょう。


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( 9月11日追記 )
ラファエル・ナダル(1) vs ケビン・アンダーソン(28)
3-0 (6-3)(6-3)(6-4) ラファエル・ナダル(1)

R.ナダル vs K.アンダーソン【ハイライト】
男子シングルス表彰式/全米オープンテニス2017


( 9月10日追記 )
M.キーズ vs S.スティーブンス【ハイライト】
女子シングルス表彰式/全米オープンテニス2017

親友対決でV 全米OP決勝、「18秒の抱擁」に世界が感動「涙なしに見られない」


( 9月9日追記 )
ラファエル・ナダル(1) vs フアンマルティン・デルポトロ(24)
3-1 (4-6)(6-0)(6-3)(6-2) ラファエル・ナダル(1)

ライブスコア
http://live.tennis365.net/us/2017/47/index.php

スポナビライブ・THE PLAYER~錦織圭の人間像に迫る~#3
スポナビライブ・DEUCS~NextGen ATP Final

R.ナダル vs J.デル ポトロ【ハイライト】
K.アンダーソン vs P.カレーノブスタ【ハイライト】
C.バンダウェイ vs M.キーズ【ハイライト】
V.ウイリアムズ vs S.スティーブンス【ハイライト】


( 9月7日追記 )
伊達公子選手 現役引退発表会見
https://youtu.be/uwhKidsEWI4

ロジャー・フェデラー(3) vs フアンマルティン・デルポトロ(24)
1-3 (5-7)(6-3)(6-7)(4-6) フアンマルティン・デルポトロ(24)

ライブスコア
http://live.tennis365.net/us/2017/42/index.php

ロジャー・フェデラー vs フアンマルティン・デルポトロ スタッツ

マレー 今季残り全大会欠場へ
R.フェデラー vs J.デルポトロ【ハイライト】
R.ナダル vs A.ルブレフ【ハイライト】
M.キーズ vs K.カネピ【ハイライト】


( 9月6日追記 )
P.カレーニョ ブスタ vs D.シュワルツマン【ハイライト】
S.スティーブンス vs A.セバストワ【ハイライト】
デイリーナビ!大会第9日/全米オープンテニス2017

山口奈緒美さんのコラム
3回戦で敗退したけど……人気爆発!
全米OPで世界を魅了した大坂なおみ。

スティーブンズ、全米OP4強も落第の危機「単位落としそう」
秋山英宏 全米レポート(9)
故障から復活のスティーブンスが全米初の4強入り


( 9月5日追記 )
内田暁さんのコラム
もう苦しい涙はない。
伊達公子が戦いを求め続けた2年半の月日

錦織圭も負傷…「ケガ人続出」
プロテニス界を覆う“ブラック体質”

ナダル、速すぎ!
31歳の超速プレーにファンも目の錯覚「コート全体が遅く見える」

R.ナダル vs A.ドルゴポロフ【ハイライト】
C.バンダウェイ vs L.サファロバ【ハイライト】
R.フェデラー vs P.コールシュライバー【ハイライト】
J.デル ポトロ vs D.ティエム【ハイライト】
デイリーナビ!大会第8日/全米オープンテニス2017


( 9月4日追記 )
スポナビライブ・THE PLAYER~錦織圭の人間像に迫る~#2
「泣かない」を守れなかった大坂なおみ。
メンタルも技術もまだ改造中

シャラポワ「ベストは尽くした」、GS復帰戦は4回戦敗退
シャポバロフは全米8強ならず、
来年へ雪辱誓う「今度は大暴れしたい」

P.カレノブスタ vs D.シャポバロフ【ハイライト】
S.クエリー vs M.ズベレフ【ハイライト】
デイリーナビ!大会第7日/全米オープンテニス2017


( 9月3日追記 )
大坂 なおみ vs カイア・カネピ
1-2 (3-6)(6-2)(5-7) カイア・カネピ

大坂なおみ選手、
ここは勝たなければならなかったのに3回戦で敗退はとても残念。
2回戦後に次はもう少し楽な試合ができるかもしれない、
というようなコメントをしていたのですが、
いくらランキングが200位外と言っても3回戦まで勝ち進んで来た相手に
こんなにミスが多くてはとても勝てないでしょう。
さすがに元15位というだけあって大坂選手の甘い球は確実にポイントに繋げているところや、
第3セットになってカネピのゲームは
ほとんど毎ゲームのように最初の2ポイントは大坂選手が取っているにもかかわらず
0-30からいいサーブを打ち込んでしぶとくキープしていくところに
やはり老練なキャリアを感じてしまいます。
大坂選手としてはまだ19歳でメンタル的に仕方ない部分もあるかと思います。
今回ケルバーに勝ったことで大きくメディアにも取り上げられるようになったのでしょうが、
毎回そんな安定したゲームができるようになっていくよう期待しています。

ライブスコア
http://live.tennis365.net/us/2017/26/index.php

大坂なおみ vs カイア・カネピ スタッツ

大坂が失意の涙「すごく悔いが残る」、全米16強ならず
大坂なおみ vs K.カネピ【ハイライト】
大坂なおみ 記者会見(3回戦後)
L.サファロバ vs 奈良 くるみ【ハイライト】
R.ナダル vs L.メイヤー【ハイライト】
R.フェデラー vs F.ロペス【ハイライト】
デイリーナビ!大会第6日/全米オープンテニス2017

ルーシー・サファロバ vs 奈良 くるみ
2-0 (6-3)(6-2) ルーシー・サファロバ
日比野選手、奈良選手に連勝のルーシー・サファロバ強いです。
L・サファロバと言えば、ベルディヒの元カノ。
詳しくは→ http://mushimegane-net.com/20150720/post-631/


( 9月2日追記 )
内田暁さんのコラム
プレッシャーを乗り越え、3回戦進出の大坂なおみ。
その期待はファンと共に膨らんでいく――

奈良くるみ スタジオインタビュー(2回戦後)
M.チリッチ vs D.シュワルツマン【ハイライト】
M.ズベレフ vs J.イズナー【ハイライト】
デイリーナビ!大会第5日/全米オープンテニス2017


( 9月1日追記 )
ラファエル・ナダル(1) vs ダニエル 太郎
3-1 (4-6)(6-3)(6-3)(6-2) ラファエル・ナダル(1)

ライブスコア
http://live.tennis365.net/us/2017/18/index.php

スベトラーナ・クズネツォワ(8) vs 奈良 くるみ
1-2 (3-6)(6-3)(3-6) 奈良 くるみ
奈良くるみ選手、第8シードを撃破、トップ10に初勝利です♪

奈良くるみ vs スベトラーナ・クズネツォワ スタッツ

ルーシー・サファロバ vs 日比野 菜緒
2-1 (6-1)(3-6)(6-2) ルーシー・サファロバ

杉田 祐一 vs レオナルド・メイヤー
1-3 (7-6)(4-6)(3-6)(4-6) レオナルド・メイヤー

ライブスコア
http://live.tennis365.net/us/2017/17/index.php

グリゴール・ディミトロフ(7) vs アンドレイ・ルブレフ
0-3 (5-7)(6-7)(3-6) アンドレイ・ルブレフ

トマシュ・ベルディヒ(15) vs アレクサンドル・ドルゴポロフ
1-3 (6-3)(1-6)(6-7)(2-6) アレクサンドル・ドルゴポロフ

大坂 なおみ vs デニサ・アレルトバ
2-1 (6-3)(4-6)(7-5) 大坂 なおみ

今日は大坂らしいダウン・ザ・ラインやパッシングショットなどウィナーが多かった反面、
ミスも多いスーパープレーと危うさが同居したやや安定感を欠く試合でしたが
要所々々ですばらしいサービスでポイントを奪うも
第2セット以降は完全に2ndサーブを狙われ、第1セットで70%あったPoints Wonが
第2セットでは20%まで落ち込んでしまっています。
それでもトータルウィナーの数は35本とアレルトバを圧倒、
第3セット終盤は仲々決めきれずにブレーク合戦の様相も・・・
何とか凌ぎ切って苦戦を制しています。
3回戦の相手はカイア・カネピ(エストニア・32歳)、
故障で今シーズンはこの大会が初でランキングも現在は200位外と下げているものの
2012年には自己最高ランキング15位だった選手です。
ブランク明けなので大坂選手にアドバンテージがあるでしょうが
カネピは予選を勝ち上がっての本戦入りで一応の注意が必要かも・・・。
次も好勝負を期待しましょう。

ライブスコア
http://live.tennis365.net/us/2017/20/index.php

大坂なおみ vs デニサ・アレルトバ 第1セットスタッツ

大坂なおみ vs デニサ・アレルトバ 第2セットスタッツ

大坂なおみ vs デニサ・アレルトバ スタッツ

大坂 なおみ vs D.アレルトバ【ハイライト】
大坂なおみ インタビュー(2回戦後オンコート)
大坂なおみ 2回戦後インタビュー
奈良 くるみ vs S.クズネツォワ【ハイライト】
奈良くるみ 2回戦後インタビュー
杉田 祐一 vs L.メイヤー【ハイライト】
R.フェデラー vs M.ユーズニー【ハイライト】
R.ナダル vs ダニエル 太郎【ハイライト】
デイリーナビ!大会第4日/全米オープンテニス2017
「ナダル、意外と…」金星逃したダニエル太郎


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( 8月31日追記 )
ジョーウィルフリード・ツォンガ(8) vs デニス・シャポバロフ
0-3 (4-6)(4-6)(6-7) デニス・シャポバロフ
モントリオールに続いてD・シャポバロフの快進撃です。

アレキサンダー・ズベレフ(4) vs ボルナ・コリッチ
1-3 (6-3)(5-7)(6-7)(6-7) ボルナ・コリッチ
20歳の期待の若手同士の対戦、
B・コリッチが攻撃的なスーパーショット連発で優勝候補を撃破。
コリッチはズベレフに2015年のシンシナティに続いて2連勝です。

アレキサンダー・ズベレフ vs ボルナ・コリッチ スタッツ

A.ズベレフ vs B.コリッチ【ハイライト】
J.ツォンガ vs D.シャポバロフ【ハイライト】


日比野 菜緒 vs キャサリーン・ベリス
2-1 (6-3)(4-6)(7-5) 日比野 菜緒
奈良 くるみ vs サラ・ソリベス・トルモ
2-0 (6-1)(6-2) 奈良 くるみ
尾崎 里紗 vs ダニエル・ラオ
2-1 (6-3)(6-7)(7-6) 尾崎 里紗

ダニエル 太郎 vs トミー・ポール
3-2 (6-1)(4-6)(4-6)(6-2)(6-2) ダニエル 太郎
ライブスコア
http://live.tennis365.net/us/2017/12/index.php

大坂なおみは女王後継者
世界のファンから称賛の声殺到「ベイビー・セリーナね」

「なおみ旋風」は欧州上陸
大坂の大番狂わせを伊メディアも特集「本物の驚き」

大坂世界6位撃破「もう200キロサーブ必要ない」

杉田 祐一スタジオインタビュー(1回戦後)
杉田 祐一 vs G.ブランカノ【ハイライト】
日比野 菜緒 vs C.ベリス【ハイライト】
日比野 菜緒 インタビュー(1回戦後オンコート)
日比野 菜緒 スタジオインタビュー(1回戦後)
ダニエル太郎 1回戦後インタビュー
奈良くるみ 1回戦後インタビュー
デイリーナビ!大会第3日/全米オープンテニス2017


( 8月30日追記 )
杉田 祐一 vs ジョフレイ・ブランカノ
3-0 (6-2)(6-2)(6-0) 杉田 祐一

ライブスコア
http://live.tennis365.net/us/2017/6/index.php


杉田祐一 vs ジョフレイ・ブランカノ 第1セットスタッツ

杉田祐一 vs ジョフレイ・ブランカノ 第2セットスタッツ


アンゲリク・ケルバー(6) vs 大坂なおみ
0-2 (3-6)(1-6) 大坂なおみ

大坂なおみ選手、大金星。
要所々々でまるで錦織ばりのスーパーショットを連発、
第6シードのA・ケルバーを圧倒しました。
第1セット、3-4で迎えたケルバーの第8ゲームをデュースに持ち込んで見事にブレーク。
続くSFSの第9ゲームもデュースにもつれ込むも
最後は大坂の素晴しいパッシングウィナーで第1セットを先取。

第2セットに入ると流れは完全に大坂ペース。
いきなりケルバーの第1ゲームをブレークに成功すると
第5ゲームも再びブレークで昨年の女王になんと2ブレークアップ。
5-1で迎えたケルバーの第7ゲームも2度のデュースから最後は見事なりターンエースで6-1。
2-0のストレートでケルバーを破って初戦突破です。
今日の大坂選手はウィンブルドンのビーナス戦のようなミスが少なく
むしろスーパープレーの連続。
これでまだ19歳で近い将来のトップ10入りも十分、
とにかくすばらしいの一言に尽きます。
それにしてもこんな大金星を上げてもそれほど大喜びしないところがまたいいところです。
錦織のいない全米オープンのストレスが吹き飛んだ気がします♪

ライブスコア
http://live.tennis365.net/us/2017/5/index.php

第1セット
大坂なおみ:1stサーブ確率68%、ポイント獲得率71%、2ndサーブポイント獲得率70%
ウィナー10、アンフォーストエラー12
A・ケルバー:1stサーブ確率68%、ポイント獲得率76%、2ndサーブポイント獲得率25%
ウィナー5、アンフォーストエラー13
第2セット
大坂なおみ:1stサーブ確率44%、ポイント獲得率100%、2ndサーブポイント獲得率50%
ウィナー12、アンフォーストエラー5
A・ケルバー:1stサーブ確率59%、ポイント獲得率44%、2ndサーブポイント獲得率45%
ウィナー4、アンフォーストエラー10

大坂なおみ vs アンゲリク・ケルバー スタッツ

どちらがシードなのか。
大坂なおみ、全米OPで元女王ケルバーに圧勝

大坂なおみ「意味ある」金星

大坂 なおみ vs A.ケルバー【ハイライト】
大坂 なおみ スタジオインタビュー(1回戦後)
大坂 なおみ インタビュー(1回戦後オンコート)
大坂 なおみ 大会前インタビュー
R.フェデラー vs F.ティアフォー【ハイライト】
デイリーナビ!大会第2日/全米オープンテニス2017


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( 8月29日追記 )
A.ズベレフ vs D.キング【ハイライト】
M.シャラポワ vs S.ハレプ【ハイライト】
デイリーナビ!大会第1日/全米オープンテニス2017

ハレプ「悲しいけれど全力は尽くした」、苦手シャラポワ攻略できず


( 8月28日追記 )
伊達公子選手がブログで引退を発表されました。
9月11日からのジャパン女子オープンが最後の大会ということです。
伊達公子オフィシャルブログ
https://lineblog.me/datekimiko/archives/67288732.html


( 8月27日追記 )
マレーが臀部の怪我で棄権を発表したためL・ラツコがLLで入るなど
ドローが少し変更になっています。
残り試合については数日中に発表するとのことでマレーも今季終了の可能性が出てきました。

内田暁さんのコラム
錦織不在の全米OP。
その重責は杉田祐一と大坂なおみに託された


( 8月26日追記 )
ドローセレモニー→ https://www.youtube.com/watch?v=WV5KzBuwBpg

内田暁さんのコラム
苦境の“BIG4”に迫る若手選手たち
男子テニスは世代交代の時代へ


( 8月25日追記 )
スポナビライブ・THE PLAYER~錦織圭の人間像に迫る~#1
佐藤文平さんのインタビュー映像です。



8月28日~9月10日
全米オープンテニス2017
開催地:ニューヨーク(アメリカ)
会場:USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター
サーフェス:屋外ハードコート
ドローサイズ:128
ツアーカテゴリー:グランドスラム
優勝賞金:$3,700,000(約4億1,500万円)
賞金総額:$50,400,000(約56億6,300万円)
大会公式サイト:http://www.usopen.org/index.html
大会公式ツイッター:https://twitter.com/usopen
大会公式フェイスブック:https://www.facebook.com/usopentennis
大会公式チャンネル:https://www.youtube.com/user/USOPEN

大会日程:8月28日(月)~9月10日(日)

今年の全米オープンはジョコビッチ、ワウリンカ、錦織がシーズン終了でツアー離脱、
ラオニッチも左手首の故障で欠場を発表。
マレーはウィンブルドンで痛めた臀部・腰のリハビリ、
フェデラーもシンシナティ欠場で状態に疑問符がついています。

錦織選手にとって全米オープンと言えば、
やはり何と言っても思い出すのは2014年の準優勝でしょう。
しかしその2014年の勢いはどこに行ってしまったのか、
マスターズとGS優勝を目標にかかげていつになく気合の入ったスタートで幕を開けた今年は
その意に反してかつてないスランプに襲われる厳しい年になってしまいましたが、
そんな中で今年のウィンブルドン3回戦敗退後には
錦織選手のマネージメント会社であるIMGから
ついにマイケル・チャンコーチの解任説が浮上しているとの週刊誌記事までが飛び出す始末です。

確かにテニス選手にとってコーチの交代は多くの場合に好結果をもたらしているように思えます。
シンシナティでついにマスターズ初優勝を飾ったディミトロフも
昨年7月、新コーチにD・バルベルドゥコーチが就任して徐々に成績がアップ。
ラオニッチも昨年1月にC・モヤコーチが就任してからは明らかに覚醒した感が見られ、
そのモヤコーチは昨年12月からはナダルのコーチとして貢献。
モントリオールでマスターズ2勝目のズベレフも7月にフェレーロコーチを迎え入れて大活躍。
錦織にもそんな変化が必要と思われるのも当然でしょう。

チャンコーチが錦織の専任コーチに就任したのは2013年の12月。
するとそれまでトップ10の壁を仲々打ち破ることのできなかった錦織は次々と結果を出し始め、
2014年は2月のメンフィス連覇を皮切りに3月のマイアミでベスト4、
4月のバルセロナではそれまで苦手意識を持っていたクレーで初優勝。
5月のマドリードでは決勝のナダル戦を途中棄権したもののマスターズ初の準優勝で
ついにランキング9位でトップ10入りを実現。
その勢いに乗って全米オープンではGS初の準優勝、
その後もクアラルンプールと楽天ジャパン・オープンで優勝。
11月には念願のツアーファイナル初出場を果たしています。

しかしその後は怪我もあって成績が伸び悩み、
今年ついにIMGからチャンコーチ交代論が吹き出したものと思われます。
その週刊誌記事では「今年中にグランドスラムを優勝できなければ契約延長はない」との
判断が下されたとのことで、
ちなみに新コーチには今年のウィンブルドンでジョコビッチのコーチを務めて
IMGとも深い繋がりのあるA・アガシの名前が挙がっていたそうです。
そのIMGで「チーム圭」に絶対的な発言力を持っているキーパーソンが
辣腕マネージャーとして知られているオリバー・ヴァン・リンドンク。



左から2番目がオリバーマネージャー、錦織の右はダンテ・ボティーニコーチ、中尾公一トレーナー
出展:2014年楽天ジャパン・オープン優勝セレモニー

少年・錦織圭はいかに成長してきたか
米国で見守り続けるキーパーソンに聞く

上記の今年5月のインタビュー記事の中でオリバーマネージャーは

「最終的には彼にとってベストのチームを作ってあげたいと思っています。IMGアカデミーの設備はもちろん素晴らしいですが、圭には世界中をツアーし、優秀なプレーヤーたちと戦い、快適なホテルに滞在してもらって……つまり、テニスだけに集中できる環境を用意してあげたいのです。圭が考えるべきことは試合とトレーニングだけ。後はすべて私が対応します。彼には何の心配もさせたくないんです」
引用:https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201705220008-spnavi?p=2

錦織クラスの選手であれば本来ならコーチの決定権は錦織本人にあってもいいはずなのでしょうが、
13歳の時からIMGで育ててもらった錦織としてはそう強くも出られないところなのでしょうか。
ただ怪我で今シーズン全休となった現段階ではそれも不透明で、
錦織自身は今のところチャンコーチを解任する意思はないようです。

ちなみに全仏オープンで観月あこさんに「あなたはそこに座れない」と
関係者席から追い払ったのもこのオリバーマネージャーだということですが、
それも錦織にはテニスだけに集中して欲しいとの思いからでしょう。
錦織と観月あこさんについてはこのところ何かとメディアを賑わせているようですが、
はっきり言って来シーズンはもう少し彼女との関係性を整理する必要があるのではないでしょうか。
プライベートももちろん大切ですが・・・、
今の錦織にとって優先順位は何か、をもっと見極めれば自然と答えが出てきます。
観月さんについては一ファンの立場では週刊誌を介してしか伺い知ることができませんが、
しかし少なくとも「チーム圭」内で何らかの摩擦が生じていることは事実のようです。
それは内田暁さんのような長く錦織選手の取材に携わっているライターの方々が
ずっと沈黙を守っていることからもその複雑な状況が容易に想像できます。
これで果たしてマスターズやGS優勝という大きな目標を成し遂げることができるのか、
錦織選手にとって何らかの「変化」が求められている時期なのではないでしょうか。


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全米オープンテニス2017 出場選手

全米オープンテニス2017のシード順が発表されています。
シード選手32名は以下のようになります。
※( )は昨年の成績と今年の失効ポイント

1 ラファエル・ナダル(1) 7645(4回戦・180)
2 アンディ・マレー(2) 7150(ベスト8・360)
3 ロジャー・フェデラー(3) 7145(欠場)
4 アレキサンダー・ズベレフ(6) 4470(2回戦・45)
5 マリン・チリッチ(7) 4155(3回戦・90)
6 ドミニク・ティエム(8) 4030(4回戦・180)
7 グリゴール・ディミトロフ(9) 3710(4回戦・180)
8 ジョーウィルフリード・ツォンガ(12) 2690(ベスト8・360)
10 ジョン・イスナー(14) 2425(3回戦・90)
11 ロベルト・バウティスタ アグート(15) 2425(3回戦・90)
12 パブロ・カレーノブスタ(16) 2385(3回戦・90)
13 ジャック・ソック(17) 2345(4回戦・180)
14 ニック・キリオス(18) 2325(3回戦・90)
15 トマシュ・ベルディヒ(19) 2310(欠場)
16 ルーカス・プイユ(20) 2210(ベスト8・360)
17 サム・クエリー(21) 2095(1回戦・10)
18 ガエル・モンフィス(22) 1915(ベスト4・720)
19 ジレ・ミュラー(23) 1885(1回戦・10)
20 アルベルト・ラモス ビノラス(24) 1815(2回戦・45)
21 ダビド・フェレール(25) 1695(3回戦・90)
22 ファビオ・フォニーニ(26) 1580(2回戦・45)
23 ミーシャ・ズベレフ(27) 1484(2回戦・70)
24 フアン・マルティン・デルポトロ(28) 1460(ベスト8・360)
25 カレン・カチャノフ(29) 1390(2回戦・70)
26 リシャール・ガスケ(30) 1390(1回戦・10)
27 パブロ・クエバス(31) 1380(2回戦・45)
28 ケビン・アンダーソン(32) 1360(3回戦・90)
29 ディエゴ・シュワルツマン(33) 1280(1回戦・10)
30 アドリアン・マナリノ(34) 1255(1回戦・10)
31 フェリシアーノ・ロペス(35) 1250(2回戦・45)
32 ロビン・ハーセ(36) 1168(1回戦・10)
※ランキングは8月21日更新

全米オープンテニス2017
ドロー・トーナメント表

全米オープン2017の組み合わせドローが発表になりました。
大会ドロー表は随時更新していきます。
トーナメント表はA・B・C・Dの4ブロックで、準決勝はAとB、CとDが対戦します。
黄色枠が第1~第4シードの選手、青枠が第5~第8シードの選手です。
※Q:予選通過者 WC:ワイルドカード(主催者推薦) LL:ラッキールーザー PR:プロテクトランキング

9月11日(月)全米オープン 14日目 決勝 試合予定
ラファエル・ナダル(1) vs ケビン・アンダーソン(28) 5:00~
OOP→ goo.gl/LQwBfq


全米オープンテニス2017 ドロー・トーナメント表 A
全米オープンテニス2017 ドロー・トーナメント表


全米オープンテニス2017 ドロー・トーナメント表 B
全米オープンテニス2017 ドロー・トーナメント表


全米オープンテニス2017 ドロー・トーナメント表 C
全米オープンテニス2017 ドロー・トーナメント表


全米オープンテニス2017 ドロー・トーナメント表 D
全米オープンテニス2017 ドロー・トーナメント表

女子ドロー→ http://www.usopen.org/en_US/draws/index.html?event=WS


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●全米オープンテニス・過去10年の優勝・準優勝選手
全米オープンテニス・過去10年の優勝・準優勝選手

全米オープンテニス2017
放送予定・試合日程は?

全米オープンテニス2017 日程:8月28日(月)~9月10日(日)

日本とニューヨークの時差は日本の方が13時間進んでいて
現地時間の13時間後が日本時間になります。
したがって試合の放送時間は深夜から午前中になりそうです。

テレビ放送はWOWOWで連日ライブ放送される予定です。

WOWOW・全米オープン2017・放送予定時間(日本時間)
全米オープン 1回戦 
8月28日(月) 23:55~(ライブ)
8月29日(火) 24:00~ 7:55~(ライブ)
8月30日(水) 7:55~(ライブ)

全米オープン 2回戦
8月30日(水) 24:00~(ライブ)
8月31日(木) 7:55~ 24:00~(ライブ)
9月1日(金) 7:55~(ライブ)

全米オープン 3回戦
9月1日(金) 24:00~(ライブ)
9月2日(土) 7:55~ 24:00~(ライブ)
9月3日(日) 7:55~(ライブ)

全米オープン 4回戦
9月3日(日) 24:00~(ライブ)
9月4日(月) 7:55~ 24:00~(ライブ)
9月5日(火) 7:55~(ライブ)

全米オープン 準々決勝
9月5日(火) 24:00~(ライブ)
9月6日(水) 7:55~ 24:00~(ライブ)
9月7日(木) 7:55~(ライブ)

全米オープン 準決勝
9月9日(土) 4:55~(ライブ) 

全米オープン 決 勝
9月11日(月) 4:45~(ライブ)
http://www.wowow.co.jp/detail/109603

WOWOWで観られない試合はインターネット中継を利用してPCで観戦しましょう。

全米オープンテニス2017を
インターネット中継でPCで観戦する方法

WOWOWで観ることのできない試合は
インターネット中継でPCで観戦しましょう。
下記の海外ストリーミングサイトで無料で観戦できます。

試合当日に試合名のリンクをクリックしましょう。
ただし、試合直前までリンクは表示されません。

「fromHOT.com」http://www.sportcategory.com/c-4.html

クリックすると視聴画面に20~30秒程度の広告が表示されます。
広告上部に秒数カウントが表示されますので、
それが0になって終了したら小さな × 印が表示されます。
その × 印をクリックして広告を消去すれば視聴できます。

何かソフトをインストールすることを薦めるような広告が表示されても
念のためダウンロードやインストールはしないようにしましょう。
またGoogle Chromeを使われている場合、
赤い警告画面が出ることがありますが、
何もインストールやダウンロードをしなければ問題ありません。
「詳細」から「このサイトにアクセスする」をクリックしてください。

次のサイトでも観戦することができます。

「HAHASPORT.COM」http://www.hahasport.com/c-4.html

観戦方法は上記サイトと全く同じで、広告を消去してから観戦してください。

テニス以外でも世界中のスポーツ大会が観戦できる
とても便利なサイトです。
上手に使ってライブ中継を楽しみましょう。

詳細は下記ページ・コメント欄へ
アルゼンチン・オープン2017 ドロー・トーナメント表


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コメント

  1. 正木 至誠 より:

    全米オープンテニス2017トーナメント表
    男子は良く公開されてますが女子はなぜか見当たりません、
    探し方がまずいのでしょうか?

  2. マイケル より:

    そうですね。
    今回も女子ドロー表を制作しようかとちょうど思っていたところだったのですが・・・、
    要望が多いようなら頑張ってみますが・・・♪

  3. 正木 至誠 より:

    是非作って下さい。