シティ・オープン2017 ドロー・トーナメント表

ウィンブルドンが終って錦織選手が得意の北米ハードコートシーズンに突入、
7月31日からシティ・オープン2017が開幕します。
本来なら今シーズンの出場予定には入っていなかった大会だけに
8月末からの全米オープンに向けて少しでも調子を上げていきたいという
意欲的な調整かとも思われますが、
その後はモントリオール、シンシナティと休みなくタイトなスケジュールが続きます。
先日は昨年のフェデラーとナダルに習ってか、
ジョコビッチが右肘の故障で年内の全大会の欠場を発表したばかりです。
錦織選手としても何とか怪我のないことを祈りつつ、
昨年の調子を早く取り戻して熱いプレーをファンに見せてもらいたいものです。


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( 8月7日追記 )
アレキサンダー・ズベレフ(5) vs ケビン・アンダーソン(15)
2-0 (6-4)(6-4) アレキサンダー・ズベレフ(5)

内田暁さんのコラム
錦織圭、2年前の“脅威”が現実に…
20歳の新鋭に惨敗

錦織もお手上げ「BIG4」の後は怪物ズベレフの時代が到来するのか


( 8月6日追記 )
錦織 圭(2) vs アレキサンダー・ズベレフ(5)
0-2 (3-6)(4-6) アレキサンダー・ズベレフ(5)

錦織選手の準決勝はここが初対戦のA・ズベレフでしたが、
さすが今年マスターズ初制覇を果たした20歳に対して錦織は自分のテニスをさせてもらえず完敗。
第1セット立ち上がりから終始押され気味の展開で全くいいところがなく、
またズベレフの角度のある強烈なサービスを攻略できないまま終ってしまった印象です。
相手のほぼ完璧なテニスの前に相変わらずミスの多い今の錦織の現状では
ちょっと太刀打ちできない感じで、せめてデルポトロ戦のような精度の高いプレーがないと
こういう相手には通用しないことが明確になったのではないでしょうか。

第1セット、第1ゲームからズベレフにラブゲームキープをされると、
第2ゲームに0-40のピンチから錦織のBHのミスでいきなりズベレフにブレークを許すと
その後の第3ゲームも40-15からズベレフがあっさりとキープ。
なんと錦織が立ち上がり3ゲームで1ポイントしか取れないという厳しいスタート。
ようやく第4ゲームを錦織がキープするも
錦織にミスが多くズベレフにストローク戦でも主導権を握られながらの
ギリギリの展開が続いていきます。
その後は第5ゲーム・第7ゲームとズベレフのサービスを攻略できず
簡単に連続でラブゲームキープをされるとSFSの第9ゲームも再びラブゲームで6-3。
なんと第1セットはズベレフが第3ゲームを40-15でキープした以外は
第1・第5・第7・第9ゲームをすべてラブゲームでキープ。
つまり錦織はズベレフから1ポイントしか取れず、
何もできないまま第1セットを落としてしまいます。
今までこんな錦織の試合は見たことがないです。
第1セット、
錦織:1stサーブ確率67%、ポイント獲得率67%、2ndサーブポイント獲得率33%
ウィナー3、アンフォーストエラー10
ズベレフ:1stサーブ確率62%、ポイント獲得率100%、2ndサーブポイント獲得率88%
ウィナー9、アンフォーストエラー4

第2セットに入ってもズベレフのサービスは落ちることなく
錦織のミスもあって攻略の糸口を見つけられないままゲームが進むと、
第3ゲームを0-30の劣勢からブレークポイントを握られズベレフがまたもブレークを先行。
その後もズベレフのサービスが冴えわたり
錦織が主導権を奪うことなくSFMの第10ゲームも15-30から抵抗するも
最後も錦織のバックハンドがミスショットで完敗。
第2セットもズベレフの第2・第4・第6・第8ゲームで
錦織はわずか4ポイントしか奪えず全く良いところなし。
最後までズベレフのサービスに苦しめられて自分のテニスをさせてもらえず
結果的に錦織は一度もブレークポイントすら握れないままの敗退。
残念ながら今の錦織にとっては自身のプレーの質がいまだ戻り切っていない現状が
はっきりと露呈した試合だったように思えます。
今大会では第3試合のデルポトロ戦がとても良かっただけに
昨日と今日の試合はミスが多く錦織らしくないテニスでとても残念・・・。

ズベレフは先月に新コーチを迎い入れてこの大会に臨んでいたとのことで
錦織も新コーチとは言わないまでも何らかの「変化」がないと
このスランプから抜け出ることが少し困難かも知れません。
とにかく錦織自身のプレーを早く取り戻して
次のマスターズに向けてもっともっと調子を上げて行って欲しいと願っています。

錦織圭 vs アレキサンダー・ズベレフ戦スタッツ

錦織決勝進出ならず A・ズベレフに完敗/詳細
日刊スポーツ


( 8月5日追記 )
錦織 圭(2) vs トミー・ポール
2-1 (3-6)(7-6)(6-4) 錦織 圭(2)

錦織選手の準々決勝、
さすがにプイユとミュラーに勝ってきただけに225位とは言え侮れない相手でした。
思った以上にT・ポールサービスが素晴らしく
1stサーブで崩されて錦織のリターンが少しでも甘いチャンスボールになると
逃さずに左右にウィナーを打ち分けてくる集中力は抜群。
ややプレーに雑な面はあるものの、これで225位かと思わせる強さを持っている選手で
20歳ながらこれから強くなることを予感させるとてもいい選手です。

一方の錦織はと言うと、昨日のデルポトロ戦で見せた好プレーはやや影を潜め、
観ている方にもストレスが溜るような錦織らしくないミスの多い展開。
第2セットは正直言って、負けを覚悟していまうような厳しい崖っぷちでした。
しかしそこからの大逆転は見事の一言・・・。
第1・第2セットは相手に翻弄されてタイミングが合わなかったのか、
自身のペースをかき乱されていたものの
第3セットになってようやくT・ポールのテニスに対応してきた修正能力は
さすがトップ10プレーヤーの錦織らしいといったところでしょうか。

第1セット、錦織のミスから第4ゲームをブレークされると
ポールの勢いに押されつつ4度のブレークチャンスを活かせずに
そのまま第1セットを落としてしまいます。
第2セットに入っても錦織のミスショットも多くポールの快進撃は止まらず、
第7ゲームを先にブレークを許すと
第9ゲームでは40-15から錦織がダブルフォルトもあってデュースにもつれ込むと
3度目のデュースではポールにマッチポイントを握られるピンチ。
再び4度目のデュースで錦織が連続のサービスポイントで何とかキープすると
次の第10ゲームをようやく錦織がブレークバック。
その後は互いにキープが続いてゲームはタイブレークに突入。
タイブレークでも2度のマッチポイントを奪われながらも
錦織が崖っぷちで驚異的な粘りから第2セットを奪い返します。

そして第3セットに入ってようやく錦織らしいペースを取り戻すと
錦織が0-40からブレークポイントを握るとポールのフォアがミスショットでブレーク先行。
そのまま錦織が押し気味の展開でキープを続けて第3セットを6-3。
2-1の大逆転の勝利でベスト4進出です。

次の準決勝はA・ズベレフとの初対戦。
おそらくは激戦の好ゲームになると思われますが、
このズベレフとの対戦がいわゆるネクストジェネレーションと
現状の錦織との力関係の比較になるのではないかとも思え、
そういう意味でも錦織にとって負けられない試合となるのではないでしょうか。

錦織圭 vs トミー・ポール戦スタッツ

錦織4強進出、ポールを崖っぷちから大逆転/詳細
日刊スポーツ

ミロシュ・ラオニッチ(3) vs ジャック・ソック(8)
0-2 (5-7)(4-6) ジャック・ソック(8)


( 8月4日追記 )
錦織 圭(2) vs フアン・マルティン・デルポトロ(13)
2-0 (6-4)(7-5) 錦織 圭(2)

またも深夜の試合になった錦織選手の3回戦、
このデルポトロとの対戦がこの夏のハードコートを占う試金石となる試合と思われましたが
錦織の見事なゲーム内容で快勝。
2回戦のD・ヤング戦の不安を払拭した久しぶりの錦織らしいテニスが戻ってきたようで
得意のハードコートで水を得た魚のように軽快なフットワークでギアをアップ。
今後に大きく期待を抱かせるに十分な試合だったように思います。

ただ第1セット第5ゲーム後にデルポトロがメディカルタイムアウトを取るシーンもあり、
トレーナーに左肩や首のあたりをマッサージされていたようなので
デルポトロとしては体調が万全でなかったのかもしれません。
しかしなんと言っても今日の錦織はミスが少なく
伸びのびとした多彩な攻めでデルポトロを終始押し気味の優位なゲーム展開。
自信のサービスゲームも安定していて時折見せるネットプレーのポイント獲得率はなんと100%。
一方のデルポトロはフォア・バック共にミスが多く、
さすがにサービスでは強みを見せて連続ポイントを奪取する場面があったものの
やはり芝とハードコートでは威力も半減、
ストローク戦では主導権を錦織に奪われて苦しい展開が続いていきました。

これで次の準々決勝は意外にもG・ミュラーを破ったT・ポール(アメリカ・225位)。
2015年にプロ転向したばかりの20歳の新鋭です。
もちろん錦織とは今回が初対戦、
プイユとミュラーに勝っているだけに侮れませんが
錦織には圧倒してもらいましょう。
D・ティエム、G・ディミトロフ、G・モンフィス、L・プイユ、G・ミュラーと
シード勢が次々と敗退する中で当面の相手はA・ズベレフかD・メドイデフです。
ここはウィンブルドンでワウリンカを破って勢いのある
ロシアの新鋭メドイデフにも十分チャンスがあるとも思われ、
意外に接戦になるかもしれません。
いずれにしても錦織にはもっともっと錦織らしいテニスを見せて
一気に復活の優勝を狙って欲しいものです。

錦織圭 vs フアン・マルティン・デルポトロ戦スタッツ

錦織8強 苦手デルポトロにストレート勝ち/詳細
日刊スポーツ

ドミニク・ティエム(1) vs ケビン・アンダーソン(15)
1-2 (3-6)(7-6)(6-7) ケビン・アンダーソン(15)

グリゴール・ディミトロフ(4) vs ダニル・メドイデフ
0-2 (4-6)(2-6) ダニル・メドイデフ


錦織圭・デルポトロ スーパーラリー


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( 8月3日追記 )
ガエル・モンフィス(6) vs ユキ・バンブリ
1-2 (3-6)(6-4)(5-7) ユキ・バンブリ
スポナビライブ・見逃し→ https://sports.mb.softbank.jp/live/player/8551

膝負傷のワウリンカ、全米OP連覇へ暗雲 前哨戦2大会の欠場発表

内田暁さんのコラム
元ATPメディア担当者が明かす、
ロジャー・フェデラー夜明け前の日々(前編)

元ATPメディア担当者が明かす、
ロジャー・フェデラー夜明け前の日々(後編)


( 8月2日追記 )
錦織 圭(2) vs ドナルド・ヤング
2-1 (6-3)(4-6)(7-6) 錦織 圭(2)

雨で現地時間の夜11:30頃から始まったD・ヤングとの2回戦。
過去5戦5勝と一度も負けてない相手に予想外の大接戦、
錦織選手にとっては久しぶりのハードコート初戦ということもあって仕方ない面もあり
錦織らしい好プレーも見られた反面、ミスも多かった試合。
ただ今日のD・ヤングは過去の試合ではゲームが進むに連れてミスを連発、
自滅していくパターンが多かった印象でしたが
第2セット以降は上々の粘りを見せる攻撃的なテニス。
強烈なサービスとネットプレーを混じえた絶妙な展開力で錦織を追い詰めるシーンも多く、
さすがにジュニア時代にその才能を評価されていた天才型の一面を見せてくれた気がします。

第1セット、第1ゲームからいきなり錦織のブレークでスタートしたものの
第2ゲームに錦織がミスを連発、15-40からブレークバックを許します。
しかし第3ゲームは錦織らしいプレーとヤングのミスもあって再びブレークに成功。
その後は第5ゲームも錦織がラブゲームでブレークするも
第6ゲームは今度は錦織の連続ダブルフォルトもあって再びブレークバック。
まさに攻守乱れる第1セットはブレーク合戦の様相でしたが
錦織の1ブレークアップで迎えたヤングの第9ゲームを
錦織らしいフォアのアングルショットを決めると
最後は錦織がリターンエースを決めて6-3、
第1セットを先取しています。

しかし第2セットは打って変わってヤングが素晴しいプレーを連発、
第1ゲームを錦織のミスに乗じていきなりブレークに成功します。
その後はヤングの勢いに押され気味の錦織でしたが何とかキープを続けると
第6ゲームでようやくブレークバックに成功。
しかし次の第7ゲームを30-15から錦織が連続ミスでBPを握られると最後も錦織のフォアがアウト、
再びブレークを許してしまいます。
第2セットはそのままヤングが強烈なサービスやネットプレーを混ぜた展開力でウィナーを連発、
錦織が4-6でセットを奪い返されます。
錦織はD・ヤングとの過去5戦では2016年の楽天ジャパン・オープンでの対戦で
唯一1セットしか落としたことがなく、
いかに今日のヤングのプレーの質が良かったか、
また今シーズン混迷を続けている錦織の現状が表れているような試合内容です。

第3セットは相変わらず錦織のミスも多いものの要所々々で錦織らしい好プレーも連発。
全体的に見れば試合の主導権を握ってはいるものの
今一步ブレークにつながらないゲームが続いていきます。
互いに攻守譲らないキープが続いた第10ゲームには
錦織が15-40から2回のマッチポイントを握るも
ヤングに粘りこまれてキープを許すと第12ゲームも3回目のマッチポイント。
しかしここでも再びヤングに粘られて試合はタイブレークに突入。
それでもタイブレークは錦織優位の展開で進み
最後は4回目のマッチポイントをようやく決めて何とか初戦を勝利。
D・ヤングの好プレーもあったものの勝ち切れない詰めの甘さが相変わらず残って
次のデルポトロ戦ではもっとギアをアップしないと相当厳しい試合になることが予想されます。
とにかく一日でも早く得意のハードコートの感触を取り戻して欲しいものです。

スポナビライブ・見逃し→ https://sports.mb.softbank.jp/live/player/8591

錦織圭 vs D・ヤング戦スタッツ

錦織フルセットで2回戦突破 ヤングと激闘/詳細
日刊スポーツ


( 8月1日追記 )
スポナビライブ・錦織圭 インタビュー
18か月ぶり優勝目指す錦織、「思い出の地」でトンネル脱出なるか

錦織圭 記者会見(後半・日本語)

アトランタ・オープンを優勝したばかりの第9シードのJ・イスナーが膝の怪我で棄権、
LLでマルク・ポルマンズ(オーストラリア・86)が入っています。


( 7月30日追記 )
フィジカル強化と勝利で自信回復!
錦織圭が目論む今夏の復活作戦とは?


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錦織圭
出展:http://chum2001.jugem.jp/?eid=71

7月31日~8月6日
シティ・オープン2017
開催地:ワシントンD.C.(アメリカ)
会場:ロック・クリーク・パーク・テニスセンター
サーフェス:ハードコート(屋外)
ドロー数:48
賞金総額:1,750,080ドル
優勝賞金:355,460ドル
ツアーカテゴリー:ATP500シリーズ
大会公式サイト:http://www.citiopentennis.com/
大会公式ツイッター:https://twitter.com/CitiOpen
大会公式フェイスブック:https://www.facebook.com/CitiOpen
大会公式チャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCEXEZKvYiG8CHwSnnX-JlSw

大会日程:7月31日(月)~8月6日(日)

シティ・オープンは毎年8月にワシントンD.C.で開催されるATP500の大会ですが、
2011年まではレッグ・メーソン・テニス・クラシックとされていました。
錦織選手が初めてこの大会に出場したのは2007年10月にプロ転向する前の7月、
当時はインターナショナルシリーズというカテゴリーだったもので
276位というランキングでの出場ながら2回戦に進出してJ・ベネトーに敗れています。

その後はATP500シリーズとなった2010年にランキングは196位で出場、
予選を突破したものの本戦は1回戦で敗れています。
シティ・オープンとなった2013年から2015年までは3年連続で出場、
2015年にはついに優勝を果たしてツアー通算10勝目を上げています。

錦織選手 シティ・オープン 過去の成績

・2007年 ランキング276位で出場
R64:ティムラズ・ガバシュビリ(ロシア・93) 7-6・6-3
R32:ジュリアン・ベネトー(フランス・57) 2-6・3-6

・2010年 ランキング196位で出場
Q1:アレキサンダー・オアJr(アメリカ・1331) 6-3・6-1
Q2:ケビン・アンダーソン(南アフリカ・84) 4-6・7-6・6-4
R64:イゴール・クニツィン(ロシア・124) 2-6・3-6

・2013年 ランキング11位で出場
R32:ジャック・ソック(アメリカ・94) 7-5・6-2
R16:マルコス・バグダティス(キプロス・44) 1-6・2-6

・2014年 ランキング11位で出場
R32:サム・クエリー(アメリカ・63) 6-4・5-7・6-4
R16:ルカシュ・ラツコ(スロバキア・91) 6-2・2-6・6-3
QF:リシャール・ガスケ(フランス・14) 1-6・4-6

・2015年 ランキング5位で出場
R32:ジェームス・ダックワース(オーストラリア・95) 6-7・6-1・6-4
R16:レオナルド・メイヤー(アルゼンチン・35) 6-4・6-4
QF:サム・グロス(オーストラリア・62) 6-4・6-4
SF:マリン・チリッチ(クロアチア・8) 3-6・6-1・6-4
F:ジョン・イスナー(アメリカ・18) 4-6・6-4・6-4
2015年は3勝目、通算10勝目のツアー優勝、
2014年全米オープン(F)以来のチリッチにもリベンジ。

錦織圭 vs J・イスナー 2015年決勝ハイライト


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シティ・オープン2017 出場選手

第1シードはD・ティエム、
錦織選手はワイルドカードでの出場で第2シードになります。
シード選手16名と出場予定の選手は以下のようになります。

1 ドミニク・ティエム(7)
2 錦織圭(8・WC)
3 ミロシュ・ラオニッチ(9・WC)
4 グリゴール・ディミトロフ(10・WC)
5 アレクサンダー・ズベレフ(11)
6 ガエル・モンフィス(16)
7 ルーカス・プイユ(17)
8 ジャック・ソック(19)
9 ジョン・イスナー(20)
10 ニック・キリオス(21)
11 ジレ・ミュラー(22)
12 ミーシャ・ズベレフ(25)
13 フアン・マルティン・デルポトロ(30)
14 スティーブ・ジョンソン(34)
15 ケビン・アンダーソン(35)
16 ライアン・ハリソン(42)

カイル・エドモンド(45)
ダニル・メドイデフ(48)
ドナルド・ヤング(51)
ヘヨン・チュン(53)
ジャリッド・ドナルドソン(59)
バセク・ポシュピシル(68)
マレク・ジャジリ(72) 
バーナード・トミック(73)
ドゥディー・セラ(74)
マルコス・バグダティス(75)
ジョーダン・トンプソン(79)
マリウス・コピル(86)
トーマス・ファビアーノ(89)
アンリ・ラークソネン(95)
グイド・ペジャ(97)
テニーズ・サンドグレン(103)
キャスパー・ルード(111)
ニコラ・マユ(112)
イリヤ・マルチェンコ(136)
添田豪(143)
ドミトリー・トゥルスノフ(200外)
(ランキングは7月24日更新)

エントリーリスト:
http://www.citiopentennis.com/en/players/atp-players

シティ・オープン2017
ドロー・トーナメント表

シティ・オープン2017のドロー・トーナメント表が発表されました。
黄色枠が第1~第4シードの選手、青枠が第5~第8シードの選手です。
大会ドロー表は随時更新していきます。
※Q:予選通過者 WC:ワイルドカード(主催者推薦) LL:ラッキールーザー PR:プロテクトランキング

8月7日(月)シティ・オープン 7日目 決勝 試合予定
アレキサンダー・ズベレフ(5) vs ケビン・アンダーソン(15) 4:00~
OOP→ goo.gl/DDBVzS


シティ・オープン2017 ドロー・トーナメント表 A
シティ・オープン2017 ドロー・トーナメント表


シティ・オープン2017 ドロー・トーナメント表 B
シティ・オープン2017 ドロー・トーナメント表


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シティ・オープン 7日目・決勝ハイライト

シティ・オープン 6日目・準決勝ハイライト

シティ・オープン 5日目・準々決勝ハイライト

シティ・オープン 4日目・3回戦ハイライト

シティ・オープン 3日目・2回戦ハイライト

シティ・オープン 2日目・1・2回戦ハイライト

シティ・オープン 1日目・1回戦ハイライト


シティ・オープン2017のドローが発表になりました。
錦織選手は第2シードで2回戦から出場、
3回戦でデルポトロと対戦する組み合わせになっています。

錦織選手の試合がランキング通りに進むと仮定すると、
次のような対戦になります。

2回戦   VS ドナルド・ヤング(アメリカ・51)

3回戦   VS フアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン・30)

準々決勝 VS ルーカス・プイユ(フランス・17)

準決勝  VS グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア・10)

決  勝  VS ドミニク・ティエム(オーストリア・7)

ATP500シリーズとは言うものの仲々の豪華メンバーです。
錦織選手の久しぶりのハードコート初戦の2回戦はおそらくはD・ヤングでしょう。
ヤングとはIMGアカデミーでは一緒に過ごした仲でジュニア時代は将来を期待されていた逸材。
しかし現在は錦織にとうてい及ばない状態で過去の対戦成績も錦織の5勝0敗、
直近は今年のインディアンウェルズ(R16)での対戦でしたが
ミスが多く自滅的な敗退で6-2・6-4と錦織の快勝に終っています。
ここは難なくクリアしてくれるでしょう。

しかし3回戦で早くもこの大会で2008年・2009年・2013年と3回優勝している
デルポトロとの対戦になります。
錦織との対戦成績はデルポトロの5勝1敗、
ただそのうち4敗は2008年から2012年までのもので
当時は2009年に全米オープンで優勝するなどデルポトロが絶頂だった頃です。
その後、久しぶりに対戦した昨年のバーゼル(QF)では錦織が初リベンジしたものの
今年のローマ(R16)では錦織も不調だったとは言え、
デルポトロの強烈なサービスとフォアに手が出ない感じでの完敗だったのを覚えています。
しかしウィンブルドンでも前哨戦のクィーンズを欠場、
体調が万全でない中で臨んだ2回戦でランキング200外のE・ガルビスで敗れるなど
怪我の回復が遅れているだけに錦織にも勝機は十分あると思われます。

錦織にとってはこの後に続く2つのマスターズに向けて
得意のハードコートでの仕上りがどの程度なのか、
この試合がまずは試金石となるでしょう。

そして準々決勝は一応はL・プイユか、とも思いますが
ウィンブルドンでも大活躍のG・ミュラーとの対戦も十分考えられます。
プイユとは昨年のハレでの試合が初対戦で錦織が2-1で勝っています。
ただ今シーズンは4月のブダペスト(クレー)と6月のシュツットガルト(芝)で2回のツアー優勝、
好調でランキングを上げて来ているだけに注意が必要です。
またG・ミュラーと錦織との対戦成績は錦織の4勝0敗、
直近はインディアンウェルズでD・ヤングと対戦する前の2回戦でしたが6-2・6-2の完勝。
芝では強烈な武器となるミュラーのサービスもハードコートでは
錦織のリターン力が上回っているというのが過去の印象です。

ここを通過すれば準決勝はG・ディミトロフとの対戦。
一時期スランプということで調子を落としていたディミトロフも今シーズンはやや復調傾向、
昨年の今頃は40位にまで落ちていたランキングもトップ10まで上昇して
再び勢いを取り戻しつつあります。
昨年までの錦織との対戦成績は錦織の3勝0敗と一度も勝ったことがなかったものの
今年の1月のブリスベン決勝ではついに錦織を破って3年振り5回目のツアー優勝を飾り、
その後も2月のソフィア・オープンでも優勝するなど好調なだけに要注意ですが
錦織との相性は決して悪くはないのでハードコートでは錦織に
ややアドバンテージがあるのではないかと思います。

そして第2シードを守ってくれるようなら
D・ティエムとの決勝までは進んでもらいましょう。
錦織とティエムとの過去の対戦成績は錦織の2勝0敗。
直近は昨年のローマ(QF)での対戦でしたが、
最も昨年の錦織と今年の錦織ではちょっと比較にはならないかもしれませんが当時は錦織の完勝。
ティエムのやや雑な試合が印象的だったのを覚えています。
しかし現在はランキングでも錦織を抜いて7位、
もし決勝まで進めるようなら圧倒的な力を見せつけて勝って欲しいものです。

この後は休む間もなく2つのマスターズが続き
本番の全米オープンまで1ヶ月に迫っています。
昨年と違ってジョコビッチは不在でマレーも明らかに調子を落としている現状。
本来なら錦織に十分優勝のチャンスが巡ってきてもおかしくない現状なだけに
この大会をステップに何とか勢いを取り戻して上位を賑わせてもらいたいと切に願っています。
頑張って応援していきましょう。


シティ・オープン 過去10年の優勝・準優勝選手
シティ・オープン 過去10年の優勝・準優勝選手

シティ・オープン2017
放送予定・試合日程

日本とワシントンD.C.の時差は−13時間で、
日本の方が13時間進んでいることになりますから
ワシントンD.C.で正午からの試合は日本時間では深夜1:00からになります。

シティ・オープン2017 試合日程(日本時間)
1回戦 8月1日(月)・2日(水)
2回戦 8月2日(水)・3日(木)
3回戦 8月4日(金)
準々決勝 8月5日(土)
準決勝 8月6日(日)
決 勝 8月7日(月)

シティ・オープン2017はATP500シリーズなので
BS朝日とGAORAが放送を予定しています。
BS朝日の放送予定はまだ発表されていません。
NHK・WOWOWの放送予定はありません。

GAORA 放送時間(日本時間)
シティ・オープン 1回戦 
8月1日(火) 5:00~14:00(ライブ)
8月2日(水) 5:00~14:00(ライブ)

シティ・オープン 2回戦 
8月2日(水) 5:00~14:00(ライブ)
8月3日(木) 5:00~14:00(ライブ)

シティ・オープン 3回戦 
8月4日(金) 5:00~14:00(ライブ)

シティ・オープン 準々決勝 
8月5日(土) 3:00~13:00(ライブ)

シティ・オープン 準決勝 
8月6日(日) 3:58~6:00 7:58~11:00(ライブ)

シティ・オープン 決 勝 
8月7日(月) 2:58~7:30(ライブ)
http://www.gaora.co.jp/tennis/2387190

※スポナビライブでも1・2回戦は無料視聴できます。(3回戦以降は有料)
8月1日(火)~3日(木) 5:00~(ライブ)
http://sports.mb.softbank.jp/genre/tennis

BS朝日・GAORAで観られない試合はインターネット中継を利用してPCで観戦しましょう。

シティ・オープン2017を
インターネット中継でPCで観戦する方法

BS朝日・GAORAで観ることのできない試合は
インターネット中継でPCで観戦しましょう。
下記の海外ストリーミングサイトで無料で観戦できます。

試合当日に試合名のリンクをクリックしましょう。
ただし、試合直前までリンクは表示されません。

「fromHOT.com」http://www.sportcategory.com/c-4.html

クリックすると視聴画面に20~30秒程度の広告が表示されます。
広告上部に秒数カウントが表示されますので、
それが0になって終了したら小さな × 印が表示されます。
その × 印をクリックして広告を消去すれば視聴できます。

何かソフトをインストールすることを薦めるような広告が表示されても
念のためダウンロードやインストールはしないようにしましょう。
またGoogle Chromeを使われている場合、
赤い警告画面が出ることがありますが、
何もインストールやダウンロードをしなければ問題ありません。
「詳細」から「このサイトにアクセスする」をクリックしてください。

次のサイトでも観戦することができます。

「HAHASPORT.COM」http://www.hahasport.com/c-4.html

観戦方法は上記サイトと全く同じで、広告を消去してから観戦してください。

テニス以外でも世界中のスポーツ大会が観戦できる
とても便利なサイトです。
上手に使ってライブ中継を楽しみましょう。

詳細は下記ページ・コメント欄へ
アルゼンチン・オープン2017 ドロー・トーナメント表


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