BNLイタリア国際2017 ドロー・トーナメント表

錦織選手の活躍が続いているマドリードですが、
すぐに5月14日からBNLイタリア国際(ローマ・マスターズ)2017が開幕します。
5月は月末から始まる全仏オープンに向けてタイトなスケジュールが続き、
錦織選手の右手首の状態が心配なところですが現時点では出場の意向のようなので
その予定で記事を書いていきます。


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( 5月22日追記 )
ノバク・ジョコビッチ(2) vs アレキサンダー・ズベレフ(16)
0-2 (4-6)(3-6) アレキサンダー・ズベレフ(16)

ズベレフ、マスターズ初制覇です。
20歳にしてこの快挙、ちょっと悔しい気もしますが・・・、
それにしてもジョコビッチはミスが多くプレーも精彩を欠いていました。
昨年も一昨年も錦織の前には常に絶頂期のジョコビッチとマレーが立ちはだかっていました。
そして現在はその3人がそれぞれに調子を落としています。
錦織がもう2~3年遅く生まれていたら・・・とつい思ってしまいます。
これでズベレフはランキングが17位から一気に10位にアップするようです。

N・ジョコビッチ vs A・ズベレフ戦スタッツ

BNLイタリア国際 決勝ハイライト

内田暁さんのコラム
20歳のA・ズベレフがローマ・マスターズ初制覇
ついにこじ開けた次世代への扉


( 5月19日追記 )
内田暁さんのコラム
錦織、デルポトロに敗れるも遮二無二求めた勝利
急きょジュネーブへ進路変更

錦織選手、5月21日からのジュネーブ・オープン(ATP250)に
WCで出場予定との情報が入っています。
ワウリンカが第1シード、錦織選手は第2シードになってます。
ちなみにドローセレモニーは日本時間5月20日(土)2:00~だそうです。
https://twitter.com/rtssport/status/865300998046101504

RTS Sport→ goo.gl/3wAAc7

ジュネーブ・オープン緊急参戦は全仏の前に
コンディション調整をすることが目的のようです。
ATP250とは言え、地元のS・ワウリンカ、J・イスナー、A・ラモスビノラス、
S・クエリーなどまずまずのメンバーでここで優勝を狙うことが目標ではないでしょう。
おそらく手首の状態が問題なくなってきたのでもっと実戦経験を積んで
100%に近い万全な状態で全仏に入りたいというチームの意向かと思われます。
そういう事ならとてもうれしいニュースで
錦織の状態が徐々に戻りつつあることを実感しているからとも言えるでしょう。
また同じく21日から開催のリヨン・オープンにはラオニッチが参戦、
WCでデルポトロも出場予定のようです。


錦織 圭(7) vs フアンマルティン・デルポトロ
0-2 (7-5)(6-2) フアンマルティン・デルポトロ

錦織選手の3回戦、J・デルポトロとの対戦は0-2、
残念ながらストレート敗退となりました。
ただ手首の不安はフェレール戦に続いて全く見えず、それだけは大きな収穫。
それにしてもクレーとは言え、強烈なサービスはデルポトロにとって
十分過ぎるほどのアドバンテージです。
錦織にしても今日は決して悪くはなかったと思うのですが・・・、
やはりすべてデルポトロのサービスに屈した形でしょう。
デルポトロは終始サービスを軸にゲームを組み立てて試合を展開、
1stサーブ確率は両者共に58%だったもののデルポトロの1stサーブのポイント獲得率はなんと83%、
2ndサーブになってようやく錦織の挽回が功を奏して45%にまでダウン。
しかしサービスで崩されて甘くなった錦織のリターンに強烈なフォアがさらに威力を発揮、
為す術もなくウィナーを打ち込まれるシーンが何度も見られ、
錦織も得意のダウン・ザ・ラインや鋭いリターンエースで時々場内を沸かせたものの
結果的に最後まで主導権を握らせてもらえなかった印象です。

第1セットはいきなり第1ゲームで錦織がブレークを許してしまい、
その後は共にキープが続くも仲々流れに乗り切れない錦織でしたが
第8ゲームにようやく15-40でBPを握るとデルポトロのダブルフォルトでブレークバック成功。
しかし第11ゲームに再びデルポトロにブレークを許すも
SFSの第12ゲームを崖っぷちで錦織がブレークバック。
第1セットはタイブレークに突入も錦織にわずかにミスが先行して7-6で
惜しくもセットを落としてしまいます。
第1セット
錦織:1stサーブ確率64%、ポイント獲得率60%、2ndサーブポイント獲得率50%
ウィナー14、アンフォーストエラー8
デルポトロ:1stサーブ確率48%、ポイント獲得率84%、2ndサーブポイント獲得率38%
ウィナー12、アンフォーストエラー6

第2セットになっても錦織が主導権を仲々握れず
第4ゲームを自らのミスであっさりとブレークを許すと
結果的にこのブレークを挽回することができずに
デルポトロがSFMの第9ゲームもラブゲームでキープ。
最後もこの試合を象徴しているような強烈なエースを決められ3-6、
錦織が自身に流れを引き戻すことができずにストレートの敗退となってしまいました。

それでもマドリードよりは錦織の状態ははるかにアップ、
徐々にペースを取り戻しつつある印象だけに
何とか手首の状態が悪化しないことを祈りつつ
このまま全仏オープンへ向って欲しいと思います。

錦織圭 vs J・デルポトロ戦スタッツ

錦織デルポトロにストレート負け/イタリア国際詳細
日刊スポーツ


( 5月18日追記 )
内田暁さんのコラム
錦織圭「イタリアで結果を出したい」
全仏オープン必勝への“布石”

心配な錦織圭の右手首は「ほぼ100%」。
むしろサーブは切れ味抜群

錦織、右手首痛の回復順調
元世界3位・フェレール下し3回戦進出


( 5月17日追記 )
錦織 圭(7) vs ダビド・フェレール
2-0 (7-5)(6-2) 錦織 圭(7)

錦織選手のBNLイタリア国際2回戦、
先週マドリードで対戦したばかりのD・フェレールと再び対戦。
今日の錦織は「右手首痛は全く問題なかった」と試合後にコメントしていたように
マドリードの時に気にしていたような不安な素振りは全く見せずサービスもフォアハンドも好調。
何かしっくりこなくてミスの多かったマドリードと比べると格段の差でプレー内容がアップ、
手探り状態でコワゴワとプレーしていたように映ったマドリードとはまるで別人のようです。

それが今まで何度も対戦していて勝ち方を熟知しているフェレールが相手だったからなのか、
それとも錦織本来のプレーが本当に戻って来たからのか、
まだはっきりとは分かりませんが・・・。
とにかく今日の錦織はとても素晴らしくフェレール相手に余裕すら感じさせる試合内容で、
フェレールには申し訳ないのですが・・・、
フェレールにとっては常にギリギリのリスクの多い精一杯のショットで対抗しなければ
今の錦織とは対当に渡り合えないことが明確になってしまったという、
そんな試合だったのではないでしょうか。

第1セット、ローマでの初戦ということもあって
ややミスもあった錦織選手でしたが今日はサービスが好調。
第1セットの1stサーブ確率はなんと79%でポイント獲得率は67%、
マドリードのフェレール戦よりも10%もアップした安定したサービスです。
しかも今日は錦織の調子のバロメーターとも言えるダウン・ザ・ラインも絶好、
何度も際どいプレーでフェレールからポイントを奪取。
フェレールもさすがに先週敗れたばかりとあって
スタートからリスクを取りながらも攻撃的なショットで対応しますが
第5ゲームに錦織が先にブレークに成功。
それでもすぐに第6ゲームを錦織のミスに乗じてフェレールがブレークバック。
その後は互いにキープが続いてこのままタイブレークに突入かと思いきや、
錦織が第11ゲームにフェレールのバックを執拗に攻め続けてブレークに成功。
SFSの第12ゲームも40-15から最後はバックハンドウィナーを決めて7-5、第1セットを先取。
第1セット
錦織:1stサーブ確率79%、ポイント獲得率67%、2ndサーブポイント獲得率57%
ウィナー12、アンフォーストエラー12
フェレール:1stサーブ確率59%、ポイント獲得率70%、2ndサーブポイント獲得率50%
ウィナー11、アンフォーストエラー15

結果的にフェレールにリスキーなショットを打たせることで
試合を優位に進めることができた錦織でしたが
第2セットはそれがもっと顕著に表れます。
第1ゲームを錦織がラブゲームで余裕のブレークに成功すると、
第4ゲームには錦織のバックのダウン・ザ・ラインのミスと2本のフォアのミスで
フェレールがブレークバック。
しかし次の第5ゲームをフェレールの連続ダブルフォルトから錦織がポイント先行すると
フェレールのミスに乗じて再びブレークに成功。
攻撃的なショットでウィナーを奪うものの逆にミスも多くなったフェレールに対して
試合の主導権を握ってやや余裕のあるプレーで対抗する錦織。
その後の第7ゲームも0-40からデュースにまで粘るフェレールから
4度目のBPでようやくブレークに成功、
SFMの第8ゲームも余裕のラブゲームキープで第2セットを6-2、
終って見ればフェレールにストレートの快勝という結果です。

結局、1stサーブ確率は75%と好調、アンフォーストエラーも15本ながら
第2セットはわずかに3本と本来の錦織のプレーが戻って来たようば印象です。
次の3回戦はデルポトロとの対戦。
過去の対戦成績は1勝4敗と負け越していますが
昨年のバーゼルで錦織が勝った以前の敗退は2008年、2009年、2012年のもので
クレーでは今回が初対戦になります。

右手首の状態と、本当に錦織本来のプレーが戻って来ているのか、
次の試合が試金石。
デルポトロ戦でも今日のように主導権を握れるようなら
その次のジョコビッチ戦でもチャンスが十分あるとも思われます。
いい意味で今シーズンの錦織のイメージを裏切るような試合が観たいものです。
期待しましょう♪

錦織圭 vs D・フェレール戦スタッツ

錦織がストレート勝ち/イタリア国際2回戦詳細
日刊スポーツ

スポナビライブ・見逃し→ https://sports.mb.softbank.jp/live/player/7201
錦織圭 2回戦後 記者会見
https://sports.mb.softbank.jp/vod/player/8784


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アンディ・マレー(1) vs ファビオ・フォニーニ
0-2 (2-6)(4-6) ファビオ・フォニーニ

マレー vs フォニーニ戦スタッツ

スポナビライブ・見逃し→ https://sports.mb.softbank.jp/live/player/7189

初戦敗退のマレーは、パリでの立て直しを目指す


( 5月16日追記 )
スポナビライブ・錦織圭 記者会見
https://sports.mb.softbank.jp/vod/player/8667

グリゴール・ディミトロフ(10) vs フアンマルティン・デルポトロ
1-2 (6-3)(2-6)(3-6) フアンマルティン・デルポトロ

ディミトロフ vs デルポトロ戦スタッツ


( 5月15日追記 )
5月15日はマレーの誕生日です。
https://twitter.com/InteBNLdItalia/status/864084644618219521

スポナビライブで1・2回戦は無料観戦できます♪
https://sports.mb.softbank.jp/genre/tennis


( 5月13日追記 )
ドローセレモニー→ goo.gl/mNLjah


錦織圭
出展:http://chum2001.jugem.jp/?eid=71

5月8日~5月14日
BNLイタリア国際2017
開催地:ローマ(イタリア)
会場:フォロ・イタリコ
サーフェス:クレーコート
ドロー数:56
賞金総額:4,273,775ユーロ
ツアーカテゴリー:ATPマスターズ1000
大会公式サイト:http://www.internazionalibnlditalia.com/en/
大会公式ツイッター:https://twitter.com/InteBNLdItalia

大会日程:5月14日(日)~5月21日(日)

マドリード・オープンに続いて全仏オープンの前哨戦に位置づけられているのが
このBNLイタリア国際(ローマ・マスターズ)です。
BNLイタリア国際には錦織選手は2011年から参戦、
2011年は予選からの出場で本戦からの出場は2013年からです。

このローマの地で思い出すのはやはりジョコビッチとの2年連続の激戦の試合です。
2014年はあのマドリードでのナダルとの決勝での棄権の後で、この大会は欠場。
そして2015年はバルセロナ2連覇の後、
錦織が一躍メディアで全仏の伏兵かともてはやされていた年でしたが
マドリードではQFでフェレールに勝って臨んだマレー戦で
下馬評はむしろ錦織に有利かと思われていたものの
マレーのキックサーブの応酬に試合巧者ぶりを見せつけられての敗戦でベスト4。
その後のこのローマではQFで第1シードのジョコビッチと対戦。
第1セットは1stサーブ確率78%、ポイント獲得率は79%と絶好調のジョコビッチに3-6。
しかし第2セットは錦織が弱点の2ndサーブのポイント獲得率を54%から80%まで一気に引き上げ、
第2セットを6-3で奪取。
第3セットに力尽きたものの、今後のジョコビッチ戦に
大きな望みを抱く対戦だったのを覚えています。

そして昨年の2016年のローマも再びSFでジョコビッチと対戦。
昨年もマドリードは好調でやはりSFでジョコビッチに敗れたばかりだった錦織でしたが、
ローマでもSFで再び錦織の前に立ち塞がったのはまたもジョコビッチでした。
しかし昨年も2015年と同様に試合はまたも大接戦のフルセット。
6-2・4-6・6-7と惜しくも敗れはしたものの第1セットは錦織が圧倒、
もうジョコビッチは錦織にとっては崩せない壁ではないことを証明した試合でもありました。
ジョコビッチは試合後に
「彼は本当にアグレッシブだった。最初の瞬間から、
自分のゲームプランが何なのかを知っている、というところを示していたよ。
彼はボールを厳しいコースに打ち込み、リターンで攻撃的にいく、
という決意を持ってコートに入ってきたんだ。彼の第1セットは、まさに完璧だった」
・・・とコメント。
錦織もマドリードとローマのジョコビッチとの2連戦を振り返って
「先週に一番(勝つ)可能性があったと思ったが、今日は先週よりさらに可能性があった。」
と期待を抱かせる自信のコメントでした。

今年は残念ながら体調が万全ではない錦織ですが、
ジョコビッチもまた昨年の勢いには到底及ばない近況です。
もし手首の状態に問題が無いようなら再び錦織の熱戦が期待できるはずでしょうが・・・、
どうでしょうか。

2016年 BNLイタリア国際・準決勝ハイライト


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錦織選手 BNLイタリア国際・過去の成績

・2011年 ランキング53位で予選から出場
Q1:マキシモ・ゴンサレス(アルゼンチン・83) 6-3・7-5
Q2:フェデリコ・デルボニス(アルゼンチン・192) 6-7・7-5・6-2
予選を突破したものの体調不良で本戦は棄権。

・2013年 ランキング15位で出場
R64:パオロ・ロレンツィ(イタリア・64) 6-2・6-4
R32:ジェレミー・シャルディー(フランス・29) 4-6・1-6
マドリードでベスト8の好成績を残した直後でしたが
やや体調に不安を抱えながら2回戦で敗退。

・2014年
マドリードでナダルとのFを棄権した年でローマは欠場。

・2015年 ランキング6位で出場
R32:イリ・ベセリ(チェコ・36) 7-6・7-5
R16:ビクトル・トロイツキ(セルビア・34) 6-4・6-3
QF:ノバク・ジョコビッチ(セルビア・1) 3-6・6-3・1-6

・2016年 ランキング6位で出場
R32:ビクトル・トロイツキ(セルビア・24) 5-7・6-2・6-3
R16:リシャール・ガスケ(フランス・12) 6-1・6-4
QF:ドミニク・ティエム(オーストリア・15) 6-3・7-5
SF:ノバク・ジョコビッチ(セルビア・1) 6-2・4-6・6-7

BNLイタリア国際2017 出場選手

フェデラーの欠場で錦織選手は第7シードの予定です。
シード選手16名は以下のようになります。
また今年のBNLイタリア国際の失効後のポイントも見てみましょう。
※( )は昨年の成績と今年の失効ポイント

1 アンディ・マレー(1) 11270 (優勝・1000) 10270
2 ノバク・ジョコビッチ(2) 7085 (準優勝・600) 6485
3 スタン・ワウリンカ(3) 5685 (3回戦・90) 5595
4 ラファエル・ナダル(5) 4375 (ベスト8・180) 4195
5 ミロシュ・ラオニッチ(6) 4135 (2回戦・10) 4125
6 マリン・チリッチ(7) 3725 (欠場・0) 3725
7 錦織 圭(8) 3650 (ベスト4・360) 3290
8 ドミニク・ティエム(9) 3615 (ベスト8・180) 3435
9 ダビド・ゴフィン(10) 3055 (ベスト8・180) 2875
10 グリゴール・ディミトロフ(12) 2820 (1回戦・10) 2810
11 ルーカス・プイユ(13) 2696 (ベスト4・376) 2320
12 トマシュ・ベルディヒ(14) 2690 (3回戦・90) 2600
13 ジャック・ソック(15) 2405 (2回戦・45) 2360
14 アルベルト・ラモス ビノラス(17) 2180 (2回戦・45) 2135
15 パブロ・カレーノブスタ(18) 2170 (欠場・0) 2170
16 アレクサンダー・ズベレフ(19) 2165 (2回戦・45) 2120

※ランキングは5月8日更新
※フェデラー、ツォンガ、モンフィスは欠場
エントリーリスト→ http://www.internazionalibnlditalia.com/en/players/

BNLイタリア国際2017 ドロー・トーナメント表

BNLイタリア国際2017のドロー・トーナメント表が発表されました。
黄色枠が第1~第4シードの選手、青枠が第5~第8シードの選手です。
大会ドロー表は随時更新していきます。
※Q:予選通過者 WC:ワイルドカード(主催者推薦) LL:ラッキールーザー PR:プロテクトランキング

5月21日(日)BNLイタリア国際 8日目・決勝 試合予定
ノバク・ジョコビッチ(2) vs アレキサンダー・ズベレフ(16) 23:00~
OOP→ goo.gl/IEcY0P


BNLイタリア国際2017 ドロー・トーナメント表 A
BNLイタリア国際2017 ドロー・トーナメント表


BNLイタリア国際2017 ドロー・トーナメント表 B
BNLイタリア国際2017 ドロー・トーナメント表


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BNLイタリア国際 7日目・準決勝ハイライト

BNLイタリア国際 6日目・準々決勝ハイライト

BNLイタリア国際 5日目・3回戦ハイライト

BNLイタリア国際 4日目・2回戦ハイライト

BNLイタリア国際 3日目・1・2回戦ハイライト

BNLイタリア国際 2日目・1回戦ハイライト


錦織選手、ローマは出場できるかどうか、半信半疑ですが、
一応、試合がランキング通りに進むと仮定すると、
次のような対戦になります。

2回戦   VS ダビド・フェレール(スペイン・30)

3回戦   VS グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア・12)

準々決勝 VS ノバク・ジョコビッチ(セルビア・2)

準決勝  VS ラファエル・ナダル(スペイン・5)

決  勝  VS アンディ・マレー(イギリス・1)

錦織選手は2回戦からの出場で再びD・フェレールか、
F・ロペス(スペイン・38)との対戦ですが、
マドリードの試合を見ても今のフェレールは調子を落としていて
ここはF・ロペスの勝ち上がりも十分です。
F・ロペスはスペインの選手ながらクレーのスペシャリストというより
球足の速い芝とハードコートを得意とするオールラウンダーです。
ツアー優勝5回は芝とハードコートが2回づつ、
過去にウィンブルドンではベスト8が3回、
ダブルスも得意で昨年の全仏オープンでGS初優勝を成し遂げています。
したがってサーブ&ボレーも得意なネットプレーヤーでもあります。

錦織選手との過去の対戦成績は3勝3敗、
2015年 インディアンウェルズ(R16) 4-6・6-7 ロペス
2014年 マドリード・オープン(DF) 6-4・6-4 錦織
2013年 楽天ジャパン・オープン(R16) 7-6・6-0 錦織
2013年 シンシナティ・マスターズ(R64) 4-6・6-7 ロペス
2013年 メンフィス・オープン(F) 6-2・6-3 錦織
2011年 バルセロナ・オープン(R16) 4-6・6-7 ロペス

3回戦はG・ディミトロフか、デルポトロとの対戦。
ディミトロフとの過去の対戦成績は3勝1敗、
今年1月のブリスベン決勝での敗戦が記憶に新しいところですが
それ以前は2013年の上海、2014年のマイアミ、2016年のトロントと
すべてマスターズでの対戦で錦織が3勝しています。
ただここはデルポトロとの対戦も十分で
錦織とデルポトロとの過去の対戦成績は1勝4敗。
しかし4敗はデルポトロが好調だった頃のもので直近の2016年のバーゼルでは
錦織が7-5・6-4のストレートで初めてデルポトロに勝利しています。
ちなみにクレーコートでの対戦はまだありません。

ローマでも現状の手首の状態では出場したとしても
この3回戦まで進めば十分ではないでしょうか。
一応は全仏を目標というコメントが出ているのでそこまでは出場の意思はあるのでしょうが
その後は昨年のフェデラーやナダルのように今シーズンを全休ということも考えられます。
フェデラーやナダルはそれが功を奏したのか、
2人の今年の目覚ましい活躍を見れば一度休養して
右手首を完治させるという英断もあるかと・・・。
いずれにしても錦織チームの判断を見守りたいと思います。

BNLイタリア国際2017 試合日程・放送予定

BNLイタリア国際2017 日程:5月14日(日)~5月21日(日)

BNLイタリア国際2017・試合日程
BNLイタリア国際 1回戦 5月15日(月)・16日(火)
BNLイタリア国際 2回戦 5月16日(火)・17日(水)
BNLイタリア国際 3回戦 5月18日(木)
BNLイタリア国際 準々決勝 5月19日(金)
BNLイタリア国際 準決勝 5月20日(土)
BNLイタリア国際 決 勝 5月21日(日)

日本とローマの時差は−7時間(サマータイム中)で
日本の方が7時間進んでいることになります。
したがって現地で12時からの試合は日本では19時からになります。
テレビ放送はGAORAとNHK・BS1で放送予定です。

BNLイタリア国際2017・NHK 放送時間 (日本時間)
NHK・BS1では5月16日(火)の2回戦から決勝まで連日ライブ放送。
BNLイタリア国際 2回戦~準々決勝
5月16日(火)~5月19日(金)
NHK BS1・放送時間未定(ライブ)

BNLイタリア国際 準決勝
5月20日(土) BS1(サブ) 21:30~(ライブ)
5月21日(日) BS1 3:00~(ライブ)

BNLイタリア国際 決 勝
5月21日(日) BS1 23:00~(ライブ)
http://www1.nhk.or.jp/sports2/tennis/

BNLイタリア国際2017・GAORA 放送時間(日本時間)
BNLイタリア国際 1回戦 
5月15日(月) 18:00~7:30(ライブ)
5月16日(火) 18:00~7:30(ライブ)

BNLイタリア国際 2回戦 
5月16日(火)・17日(水) 18:00~7:30(ライブ)

BNLイタリア国際 3回戦
5月18日(木) 19:00~8:00(ライブ)

BNLイタリア国際 準々決勝
5月19日(金) 21:30~7:30(ライブ)

BNLイタリア国際 準決勝
5月20日(土) 21:28~24:00(ライブ)
5月21日(日) 4:58~6:00(ライブ)

BNLイタリア国際 決 勝
5月21日(日) 22:50~2:30(ライブ)
http://www.gaora.co.jp/tennis/2398340

※スポナビライブでも1・2回戦は無料で観戦できます。(3回戦以降は有料)
5月15日(月)~16日(水) 18:00~(ライブ)
ライブ番組表→ http://sports.mb.softbank.jp/live/programs 
http://sports.mb.softbank.jp/genre/tennis

NHK BS1・GAORAで観られない試合はインターネット中継を利用してPCで観戦しましょう。

BNLイタリア国際2017を
インターネット中継でPCで観戦する方法

NHK BS1・GAORAで観ることのできない試合は
インターネット中継でPCで観戦しましょう。
下記の海外ストリーミングサイトで無料で観戦できます。

試合当日に試合名のリンクをクリックしましょう。
ただし、試合直前までリンクは表示されません。

「fromHOT.com」http://www.sportcategory.com/c-4.html

クリックすると視聴画面に20~30秒程度の広告が表示されます。
広告上部に秒数カウントが表示されますので、
それが0になって終了したら小さな × 印が表示されます。
その × 印をクリックして広告を消去すれば視聴できます。

何かソフトをインストールすることを薦めるような広告が表示されても
念のためダウンロードやインストールはしないようにしましょう。
またGoogle Chromeを使われている場合、
赤い警告画面が出ることがありますが、
何もインストールやダウンロードをしなければ問題ありません。
「詳細」から「このサイトにアクセスする」をクリックしてください。

次のサイトでも観戦することができます。

「HAHASPORT.COM」http://www.hahasport.com/c-4.html

観戦方法は上記サイトと全く同じで、広告を消去してから観戦してください。

テニス以外でも世界中のスポーツ大会が観戦できる
とても便利なサイトです。
上手に使ってライブ中継を楽しみましょう。

詳細は下記ページ・コメント欄へ
アルゼンチン・オープン2017 ドロー・トーナメント表


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