BNPパリバ・オープン2017 ドロー・トーナメント表

3月9日から今シーズン初のマスターズ、
BNPパリバ・オープン2017がインディアンウェルズ(アメリカ)で開幕します。
この大会は錦織選手の相性の悪い大会として知られていますが
それでも2015年にベスト16、2016年にベスト8と年々成績が上ってきており、
今シーズンは2月に南米クレーの大会を選択した錦織選手にとっては
得意としている次のマイアミ・オープンに向けての
前哨戦的な意味合いの大会になるかと思われます。


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スタン・ワウリンカ(3) vs ロジャー・フェデラー(9)
0-2 (4-6)(5-7) ロジャー・フェデラー(9)


( 3月18日追記 )
錦織 圭(4) vs ジャック・ソック(17)
1-2 (3-6)(6-2)(2-6) ジャック・ソック(17)

錦織選手の準々決勝
やはりインディアンウェルズは苦手としているのか、
もっとも今までが良すぎていたのかも知れません。
G・ミュラーやD。ヤングはある意味、錦織にとっては勝って当たり前の相手。
しかし今日のソックのような勢いのあるランキング18位ともなると
この不得意なサーフェスでは競り負けしてしまうということでしょうか。

もっともJ・ソックはシングルスでは今年オークランドとデルレイビーチで早くもツアー2勝。
過去にはダブルスで2014年にこのインディアンウェルズと昨年の上海でマスターズ2度の優勝、
GSでもウィンブルドンで2014年に優勝と実績は十分。
今日もネットプレーや絶妙なボレーショットにダブルス巧者らしい
小技の効いたリターンが錦織を苦しめていました。

さらにインディアンウェルズでは効果的な武器になるサービスも好調、
錦織がようやくストローク戦に持ち込んでもその上を行く
パッシングショットやダウン・ザ・ラインを要所々々で決めてウィナーを連発。
錦織としては波に乗れず為す術がない状態で完敗です。

第1セットを失って第2セットは錦織のサービスもやや持ち直して
いつもの錦織らしいテニスが戻ってきたかのように見え、
ソックの第4ゲームを先にブレークした後はキープを続けて第8ゲームも再びブレーク成功。
6-2で奪取してこれで第3セットは勢いに乗るかと思いきや、
立ち上がりの第1ゲームを30-40でBPを握られた後のラリー戦で
錦織のフォアの逆クロスがアウトのミスショット。
このミスが結果的に勝敗を大きく分けるショットになってしまいます。

その後は錦織としては、らしくないミスを連発、
第5ゲームも5度のデュースで再三ソックにBPを握られて押し込まれる展開で
再びブレークされてなんと2ブレークダウンでの敗退。
4回戦までの対戦からは信じられないいいところの全くない試合だったように思えます。
今日の錦織選手の試合を見ると、
西岡選手のワウリンカ戦でのミスのないテニスがいかにすばらしいか、
残念ながらもそう思ってしまいます。

勝利したソックのコメント

「ここのコートではキックサーブが生命線だった。今日のゲームプランではそれが大部分を占めていた。もしケイがストライクゾーンでボールを打てば、いつだろうと世界中の誰であろうとしっかりと打ち負かすことができてしまう。自分にとっては、そのポイントを外させて、腰の高さで打たせないようにし、主導権を奪うことがすべてだった。今日はキックサーブが命運を左右するものだった。だからファーストでもセカンドでも多用したんだ」
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170318-00000016-jij_afp-spo

まさにインディアンウェルズの特性を生かしたゲームプランに
錦織はアンフォーストエラーを山積みでこの大会をいかに苦手としているか、
今日の試合を見れば一目瞭然。
だからこそのインディアンウェルズなのです。
4回戦まで好調だったため「マスターズ初制覇へ・・・」と報じられたこともあったようですが
錦織本人としてはここで「優勝」など考えてもいなかったでしょう。

ただ昨年と同じベスト8で失効ポイントをカバーできたのは幸い。
20日付のランキングも4位が確定したのでマイアミでは再び第4シードです。
不得意のインディアンウェルズはもうこれで十分と割り切って
得意のマイアミで優勝を勝ち取ってもらいましょう。

錦織4強進出逃す ソックに競り負け/準々決勝詳細
日刊スポーツ

錦織圭 vs J・ソック戦スタッツ

ロジャー・フェデラー(9) vs ニック・キリオス(15)
※キリオスが食中毒のため棄権、フェデラーがSF進出です。


( 3月16日追記 )
スタン・ワウリンカ(3) vs 西岡 良仁
2-1 (3-6)(6-3)(7-6) スタン・ワウリンカ(3)

西岡選手、大接戦で惜敗も・・・すばらしい試合でした♪
試合をするたびに強くなっている感があり、これからが楽しみ。
ファイナルセット、第8ゲームを3度のBPを凌いでのキープは凄かったです。
それにしても第10ゲーム・第11ゲームと2度のサービングフォーザマッチを
ワウリンカ相手に見せてくれるなんて予想外。
今日のワウリンカはミスショット山積みで、
逆に西岡のリターンがベルディヒ戦同様に相変わらずミスが少なく粘り強くすばらしく、
それがワウリンカのミスを誘ったというべきか。
アンフォーストエラーの数は西岡29、ワウリンカ54。
観客席のスタンディングオベーションで送り出される西岡の退場にも感動・・・♪
西岡選手、この経験を糧にもっと強くなる予感がします。

西岡惜しい!3位バブリンカに逆転負け/4回戦詳細
日刊スポーツ

ワウリンカ vs 西岡良仁・スタッツ

ノバク・ジョコビッチ(2) vs ニック・キリオス(15)
0-2 (4-6)(6-7) ニック・キリオス(15)

錦織 圭(4) vs ドナルド・ヤング
2-0 (6-2)(6-4) 錦織 圭(4)

錦織選手の4回戦、
錦織が試合前にコメントしていたようにミュラー戦とは打って変わって
D・ヤングとはストローク戦の攻防。
第1セット立ち上がり、いきなり錦織がブレークに成功。
その後は果敢に錦織に対して打ち合いで臨むヤングが第2ゲームはデュースから
ブレークポイントを握るもダブルフォルトのミスで錦織がキープ。
今日の錦織もややミスが目立つ展開で
第3ゲーム・第4ゲームも再びデュースにもつれ込むも互いにキープが続くと
ようやくストローク戦で優位に立った錦織が第7ゲーム、
ヤングのダブルフォルトに乗じて再びブレークに成功。
5-2で迎えた錦織のSFSの第8ゲームを最後はサービスエースで決めてラブゲームキープ。
第1セットを6-2で先取します。
第1セット:1stサーブ確率56%、ポイント獲得率73%、2ndサーブポイント獲得率67%。

第2セットはややギアアップしたヤングに第2ゲームを先にブレークされるも
第7ゲームですかさずブレークバック。
悔しさでラケットを投げつけるヤングに対して
勢いに乗った錦織が第9ゲームも再びブレークに成功。
続くサービングフォーザマッチの第10ゲームも危なげなくキープして第2セットを6-4、
2-0のストレートで昨年同様のベスト8進出です。
第2セット:1stサーブ確率64%、ポイント獲得率50%、2ndサーブポイント獲得率90%。

D・ヤングとの試合はいつもながら大事なところでミスが多く、
あえて錦織の得意なストローク戦に持ち込んでの打ち合いの中で勝機をつかむというのは
現状ではちょっと厳しいかと思われる印象で怖さを全く感じない、
これが格上感ということなのか。
錦織としてはエバンズ戦やミュラー戦ほど絶好とは言い難い内容も・・・、
安心して見ていられる試合だったように思えます。
またナダルが敗れたことで錦織のランキング4位が確定しています。

錦織圭 vs D・ヤング戦スタッツ

内田暁さんのコラム
錦織圭、今年もベスト8進出。
集中する秘訣は「ドローを見ない」こと

西岡良仁、世界3位相手にあわや番狂わせ!
“無類の負けず嫌い”に見えた大きな可能性


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( 3月15日追記 )
錦織 圭(4) vs ジレ・ミュラー(25)
2-0 (6-2)(6-2) 錦織 圭(4)

錦織の完勝です。
第1セット、第3ゲーム・第5ゲームを連続ブレークに成功すると
ミュラーを全く寄せ付けずに常時ストローク戦でも主導権を握りほぼ圧勝に近い内容。
第1セットは1stサーブ確率も95%、ポイント獲得率75%、
2ndサーブポイント獲得率は100%です。
一方のミュラーは昨年のバーゼルで錦織を苦しめたサービスも今日は完全にいいところがなく、
1stサーブ確率50%、ポイント獲得率77%、2ndサーブポイント獲得率は33%、
ネットに出るミュラーに対しても第7ゲームでは2本のすばらしいロブを見せつけて
やること、なすことが全てうまくいっている様子で見ていて負ける気がしないゲームでした。

第2セットも第1ゲームに錦織がいきなりブレーク、
第7ゲームでも再びブレークに成功と勢いは止まらず6-2・6-2の完勝。
これで次の4回戦はD・ヤング(アメリカ・60位)との対戦になります。
錦織との対戦成績は錦織の4勝0敗、
2016年 楽天ジャパン・オープン(R32) 4-6・6-2・6-2 錦織
2014年 楽天ジャパン・オープン(R16) 6-4・7-6 錦織
2014年 全豪オープン(R32) 7-5・6-1・6-0 錦織
2013年 メンフィス(R16) 6-3・6-3 錦織

ジュニア時代は将来を期待されていた選手で錦織とはIMG時代からよく知っている存在。
ずっと不調が続いていたものの近シーズンはいくらか調子がいいようです。
錦織選手はこのインディアンウェルズが苦手なためか、
とても丁寧なプレーが目立って肩の力が抜けた安定感が際立っています。
おそらく次も今のプレーならまず突破、
意外に今年はいい結果につながるかも知れず、期待が膨らみます。

錦織圭 vs G・ミュラー戦スタッツ

内田暁さんのコラム
錦織圭「高く弾むショット」で主導権。
次なる相手は思い出のライバル

西岡良仁、世界14位のT・ベルディヒを破り4回戦へ。
大逆転勝利を支えた思考とは?


( 3月14日追記 )
マディソン・キーズ(9) vs 大坂 なおみ
2-0 (6-1)(6-4) マディソン・キーズ(9)

トマシュ・ベルディヒ(13) vs 西岡 良仁
1-2 (6-1)(6-7)(4-6) 西岡 良仁

西岡選手、大金星です♪
第1セットを1-6で落として第2セットも2ブレークダウンになった時には
さすがに力差かとも思いましたがそこからの2ブレークバックでタイブレーク。
それも2-5と追い詰められたベルディヒのサービングフォーザマッチの
第8ゲームをブレークバック、
そして4-5で迎えた2度目のベルディヒのサービングフォーザマッチの第10ゲームも
一時はマッチポイントを握られながらも崖っぷちからのブレークバックです。
それにしてもベルディヒのダブルフォルトが合計10本、
それも大事なところで連発も・・・。
しかし西岡選手の粘り強いリターンがすばらしく、
態勢を崩しながらも諦めない見事なパッシングもすばらしかったです。
ただベルディヒにとっては痛恨のミスの連続から徐々に流れを西岡選手に奪われてしまい、
結果的に自らの自滅によるまさかの悔しい敗戦で、
西岡選手にとってはラッキーな勝利だったのかもしれませんが
それでも、これが勝負というものでしょう。
西岡選手、ベスト16おめでとう。
これでランキングは一気に50位台にアップするようです。

ベルディヒ vs 西岡良仁・マッチスタッツ

山口奈緒美さんのコラム
西岡がマスターズで初の4回戦進出、
驚異の粘りでベルディヒ倒す

内田暁さんのコラム
錦織圭「ここが好きだ」の自己暗示で
苦手コートを克服し、難敵に完勝


( 3月13日追記 )
錦織 圭(4) vs ダニエル・エバンズ
2-0 (6-3)(6-4) 錦織 圭(4)

スポナビライブ(見逃し)
http://sports.mb.softbank.jp/live/player/5403
※NHK・BS1 23:00~(録画)

錦織 圭・2回戦 記者会見
http://sports.mb.softbank.jp/vod/player/5372

錦織、エバンスにストレート勝ち/BNPパリバ詳細
日刊スポーツ


( 3月12日追記 )
アンディ・マレー(1) vs バセク・ポシュピシル
0-2 (4-6)(6-7) バセク・ポシュピシル
マレーが敗れる波乱です。
V・ポシュピシルの今のランキングが129位というのを見て、意外と思っていましたが
実際にはそんなところにいる選手ではないでしょう。
今シーズンはダブルスばかりに出場していたのでランキングを落としていたのかもしれませんが
ダブルスではJ・ソックと組んでこのインディアンウェルズで昨年に準優勝、
2015年には優勝の実績があります。
今日の試合でもネットプレーやボレーはさすがダブルスの実力という感じでした。
もっともマレーはインディアンウェルズは苦手で昨年も2回戦、
一昨年も3回戦で敗退しています。

イボ・カルロビッチ(19) vs 西岡 良仁
0-2 (4-6)(3-6) 西岡 良仁

スポナビライブ(見逃し)
http://sports.mb.softbank.jp/live/player/5393

ジャン・シューアイ(30) vs 大坂 なおみ
0-2 (4-6)(2-6) 大坂 なおみ

内田暁さんのコラム
チャンコーチにスマッシュ連打。
対策万全の錦織圭がマスターズに挑む

40センチ以上の身長差を乗り越えて、
西岡良仁が成したジャイアントキリング!

山口奈緒美さんのコラム
171cmの西岡が211cmのカルロビッチ倒し、地元ファンも喝采


( 3月10日追記 )
大坂 なおみ vs 尾崎 里紗
2-0 (6-4)(6-2) 大坂 なおみ

西岡 良仁 vs イライアス・イマー
2-0 (6-4)(6-1) 西岡 良仁
スポナビライブ(見逃し)
http://sports.mb.softbank.jp/live/player/5600

※スポナビライブで1・2回戦は無料観戦できます。
http://sports.mb.softbank.jp/genre/tennis

内田暁さんのコラム
予選で敗れた相手とリベンジマッチを戦った西岡良仁が、
「僕の良いテニス」にこだわった理由…


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3月9日~3月19日
BNPパリバ・オープン2017
開催地:インディアンウェルズ(アメリカ・カリフォルニア州)
会場:インディアンウェルズ・テニスガーデン
サーフェス:ハードコート
ドロー数:96
賞金総額:6,993,450ドル
ツアーカテゴリー:マスターズ1000
大会公式サイト:http://www.bnpparibasopen.com/
大会公式ツイッター:https://twitter.com/bnpparibasopen


大会日程:3月9日(木)~3月19日(日)

2009年からフランスの証券会社「BNPパリバ」がメインスポンサーを務めている大会で
マスターズ9大会の中では最も賞金総額の高い大会としても知られ、
その大会規模から次のマイアミ・オープンとともに第5のグランドスラムとも呼ばれています。

錦織選手にとっては相性が悪い大会として有名で
過去この大会には8回出場していて初戦敗退が4回、2回戦敗退が2回、
2014年まではいずれも1・2回戦で敗れていて3回戦も突破したことがない大会です。
しかし2015年は初めて3回戦を突破してベスト16、
昨年は自己最高のベスト8にまで進んでいます。

錦織選手が苦手としているのがインディアンウェルズ特有のサーフェス。
ハードコート自体は4連覇しているメンフィスと同じサーフェスながら
インディアンウェルズのサーフェスは表面がザラついているため
ボールがバウンドした後に極端に減速して高く跳びはねるらしく、
その上インディアンウェルズが砂漠のリゾート地という独特の乾燥した気候・環境から
選手間でも「ボールが良く飛ぶ」との声が続出。
錦織選手も
「単にこのコートが苦手です。
遅くて跳ねるコートで、ウィナーが取れないので。
イライラもするし、その中で何をするか明確にしていかないといけない」とコメント。

さらにそのイライラを増長しているのがこの大会独特の公式ボール。
錦織選手はこのボールについても「重く感じ、変なバウンドで跳ねる。
ボールの感触やコントロールが一度もつかめていない。」と話しています。
またこの公式ボールについてはナダルも
「この大会のボールはひどい。多くの選手が1メートルや2メートルのショットミスをしている。
特に日中の試合では石のようで、ボールの感触がしない」と厳しいコメント。
インディアンウェルズのサーフェスとボールの組み合わせが
錦織選手のような繊細なタッチのストローク戦を身上としている選手にとっては
コントロールが効かなく、極めて相性の悪い大会となっているようです。

ところがこういうサーフェスを得意としている選手もいます。
それは錦織が苦手としている長身のビックサーバータイプ、
その代表的な選手がジョン・イスナーです。
イスナー自身も「僕にとっては、パーフェクトなコート」とコメントしているように
昨年の4回戦で錦織と対戦した際には第1セットを6-1と圧倒、
わずか23分で錦織はセットを落としてしまいます。
208センチの長身から打ち下ろす角度のついた超高速サーブは250キロを超え、
錦織の手元で高くバウンドして跳ね上がり何度も錦織のリターンミスを誘いました。
第2セット、第3セットともにタイブレークに持ち込まれながら辛くも勝利したものの
この試合の錦織の1stサーブに対するリターンポイント獲得率はわずかに15%、
昨年の全試合の錦織の平均が31%で、その半分にも満たない低い数字です。
しかし次のQF・ナダル戦では試合に敗れはしたものの37%にまでアップしているので
いかにイスナーの1stサーブに苦しめられたのかが、よく分かります。
ちなみに昨年の1stサーブ・リターンポイント獲得率では
ジョコビッチとナダルがともに1位で35%、
錦織は10位にランクされています。

今年もビックサーバータイプとの対戦ではたとえ格下の選手相手でも
厳しい試合になるでしょう。

錦織選手 BNPパリバ・オープン・過去の成績

・2008年 ランキング126位で出場
R128:マリン・チリッチ(クロアチア・45) 2-6・4-6
1回戦敗退

・2009年 ランキング94位で出場
R128:イバン・リュビチッチ(クロアチア・74) 2-6・4-6
1回戦敗退後、右肘故障のためシーズン離脱

・2011年 ランキング63位で出場
R128:イゴール・アンドレエフ(ロシア・96) 4-6・7-6・4-6
1回戦敗退

・2012年 ランキング17位(第17シード)で出場
R64:サンティアゴ・ヒラルド(コロンビア・58) 5-7・2-6
1回戦不戦勝も初戦敗退

・2013年 ランキング16位(第16シード)で出場
R64:フィリップ・ペッシュナー(ドイツ・119) 6-3・6-2
R32:カルロス・ベルロク(アルゼンチン・85) 2-6・2-6

・2014年 ランキング21位(第19シード)で出場
R64:サンティアゴ・ヒラルド(コロンビア・71) 6-1・6-3
R32:トミー・ハース(ドイツ・12) 6-7・2-6

・2015年 ランキング5位(第5シード)で出場
R64:ライアン・ハリソン(アメリカ・110) 6-4・6-4
R32:フェルナンド・ベルダスコ(スペイン・31) 6-7・6-1・6-4
R16:フェリシアーノ・ロペス(スペイン・12) 4-6・6-7
この大会初のベスト16

・2016年 ランキング6位(第5シード)で出場
R64:ミハイル・ククシュキン(カザフスタン・90) 6-3・6-3
R32:スティーブ・ジョンソン(アメリカ・35) 7-6・7-6
R16:ジョン・イスナー(アメリカ・11) 1-6・7-6・7-6
QF:ラファエル・ナダル(スペイン・5) 4-6・3-6
この大会自己最高のベスト8


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BNPパリバ・オープン2017 出場選手

錦織選手は第5シードの予定で
シード選手32名は以下のようになります。

1 アンディ・マレー
2 ノバク・ジョコビッチ
3 スタン・ワウリンカ
4 ミロシュ・ラオニッチ (欠場)
5 錦織 圭 4730
6 ラファエル・ナダル 4415
7 マリン・チリッチ
8 ジョーウィルフリード・ツォンガ
9 ドミニク・ティエム
10 ロジャー・フェデラー
11 ガエル・モンフィス
12 ダビド・ゴフィン
13 グリゴール・ディミトロフ
14 トマシュ・ベルディヒ
15 ルーカス・プイユ
16 ニック・キリオス
17 ロベルト・バウティスタアグート
18 ジャック・ソック
19 リシャール・ガスケ (欠場)
20 アレクサンダー・ズベレフ
21 イボ・カルロビッチ
22 ジョン・イスナー
23 パブロ・カレーノブスタ
24 アルベルト・ラモス ビノラス
25 サム・クエリー
26 スティーブ・ジョンソン
27 ジレ・ミュラー
28 フェルナンド・ベルダスコ
29 パブロ・クエバス
30 フィリップ・コールシュライバー
31 ミーシャ・ズベレフ
32 フェリシアーノ・ロペス
(ランキングは3月6日更新)
※ラオニッチは欠場ですでにエントリーリストから削除されています。
したがって錦織選手は第4シードになります。

http://www.bnpparibasopen.com/en/players/2017-entry-list
※D・フェレール、G・シモンは欠場
ワイルドカード:ビョルン・フラタンジェロ テイラー・フリッツ ステファン・コズロフ
ライリー・オペルカ フランシス・ティアフォー

今シーズン、ランキング4位を狙う錦織とラオニッチとの差は縮まらず350ポイント。
しかし錦織の今大会の失効ポイントは昨年ベスト8の180ポイント。
一方、昨年にこの大会で準優勝しているラオニッチの失効は600ポイントです。
右脚ハムストリングの肉離れでデルレイビーチ決勝を棄権した後に
アカプルコも欠場していたラオニッチの調子がどこまで戻っているかというところでしょうが、
錦織の結果次第では差が大きく縮まることもあるかもしれません。
ただインディアンウェルズに苦手意識を持っている錦織と
昨年ファイナルまで進んでいるラオニッチでは錦織の方に条件が厳しいことは否めず、
ここは次の地元マイアミに向けてのステップでいいのではないかとも思います。

BNPパリバ・オープン2017 ドロー・トーナメント表

BNPパリバ・オープン2017のドロー・トーナメント表が発表されました。
トーナメント表はA・B・C・Dの4ブロックで、準決勝はAとB、CとDが対戦します。
黄色枠が第1~第4シードの選手、青枠が第5~第8シードの選手です。
大会ドロー表は随時更新していきます。
※Q:予選通過者 WC:ワイルドカード(主催者推薦) LL:ラッキールーザー PR:プロテクトランキング

3月20日(月)BNPパリバ・オープン 12日目・決勝 試合予定 
スタン・ワウリンカ(3) vs ロジャー・フェデラー(9) 5:00~
OOP→ goo.gl/H9xwDm


BNPパリバ・オープン2017 ドロー・トーナメント表 A
BNPパリバ・オープン2017 ドロー・トーナメント表


BNPパリバ・オープン2017 ドロー・トーナメント表 B
BNPパリバ・オープン2017 ドロー・トーナメント表


BNPパリバ・オープン2017 ドロー・トーナメント表 C
BNPパリバ・オープン2017 ドロー・トーナメント表


BNPパリバ・オープン2017 ドロー・トーナメント表 D
BNPパリバ・オープン2017 ドロー・トーナメント表


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BNPパリバ・オープン 決勝ハイライト

BNPパリバ・オープン 10日目ハイライト

BNPパリバ・オープン 9日目ハイライト

BNPパリバ・オープン 8日目ハイライト

BNPパリバ・オープン 7日目ハイライト

BNPパリバ・オープン 6日目ハイライト

BNPパリバ・オープン 5日目ハイライト

BNPパリバ・オープン 4日目ハイライト

BNPパリバ・オープン 3日目ハイライト

BNPパリバ・オープン 2日目ハイライト

BNPパリバ・オープン 1日目ハイライト


ラオニッチの欠場で錦織選手は第4シードでの出場、
やはりドローを見ると第4シードの恩恵は大きいと実感してしまいます。
錦織選手の試合がランキング通りに進むと仮定すると、
次のような対戦になります。

2回戦   VS ダニエル・エバンズ(イギリス・41)

3回戦   VS ジレ・ミュラー(ルクセンブルク・28)

4回戦   VS ルーカス・プイユ(フランス・15)

準々決勝 VS マリン・チリッチ(クロアチア・7)

準決勝  VS ノバク・ジョコビッチ(セルビア・2)

決  勝  VS アンディー・マレー(イギリス・1)

錦織選手は2回戦からの出場で
初戦はダニエル・エバンズ(イギリス・41位)との対戦になるでしょうか。
D・エバンズとD・ブラウン(ドイツ・82位)は2月のドバイ・1回戦で対戦したばかりで
エバンズが6-2・6-3のストレートで勝っています。
まだツアー優勝はないものの昨年暮れの66位から今シーズンは好調で
キャリアハイの41位に一気にアップ。
1月のシドニー・QFで第1シードのD・ティエムを破って決勝まで勝ち進み、
FではG・ミュラーに敗れてツアー初優勝を逃してしまいましたが、
続く全豪オープンでも2回戦で第7シードのチリッチに勝利、
3回戦では第27シードのB・トミックに勝って4回戦でツォンガに敗れたものの
シード選手を相手に次々と波乱を起こして今季絶好調。
錦織選手との対戦成績は1勝1敗、
昨年のデビスカップで錦織が3-0のストレートで1勝、
1敗は2013年の全米オープン1回戦で4-6・4-6・2-6のストレートで敗れています。

ただインディアンウェルズという独特な環境を考えると、
サーブ&ボレーやネットダッシュを繰り返すD・ブラウンの方がむしろ厄介な相手で
エバンズの方が錦織選手にとっては戦いやすい相手かとも思われます。

3回戦の相手はまずG・ミュラーでしょう。
ミュラーとは昨年のバーゼル・SFで対戦して
4-6・7-6・6-3のフルセットで錦織が勝利していますが、
落とした第1セットではミュラーのすばらしいサービスと
要所々々でネットプレーを混じえたウィナーを連発して錦織を苦しめています。
錦織選手との対戦成績は3勝0敗、
2016年 スイス・インドア(SF) 4-6・7-6・6-3 錦織
2011年 ウィンストン・セーラム(R64) 1-6・6-4・7-6 錦織
2009年 サンノゼ(R32) 7-5・6-2 錦織
今まで負けたことのない相手ですが、
このインディアンウェルズでは怖い相手になるかもしれません。

4回戦はランキングではL・プイユ(フランス・15位)ですが、
アカプルコでナダルを倒して優勝、今シーズン好調なS・クエリーが来る可能性も十分です。
プイユと錦織選手との対戦成績は1勝0敗、
昨年のハレで錦織が6-7・6-1・6-4で勝っています。
しかし昨年はわずか1年でランキングを78位から一気に現在の15位までアップ、
ツアー優勝は昨年のモゼール・オープン(ATP250)
そして準優勝も昨年のブカレストとマルセイユで2回、
いずれもATP250ながら安定した成績を残しているオールラウンダーです。
勢いがあるだけに要注意です。

そして準々決勝は一応チリッチかと思いますが
今シーズンは不調でB・ペールやJ・ソック、G・ディミトロフとやや不安な顔ぶれ。
しかしチリッチがQFまで勝ち進んでくるようなら
インディアンウェルズでは錦織にとって簡単な相手ではありませんが、
ただインディアンウェルズとは相性の良さそうなチリッチですが
過去の成績は昨年のベスト8が最高でそれ以前では意外に目立った結果は残っていません。
そういう意味では勝機も十分かとも思いますがどうでしょうか。

準決勝、決勝はいつも通りジョコビッチとマレーの2人です。
ただマレーは順調に勝ち進んでいきそうな組み合わせですが
ジョコビッチにとっては厳しいドローになっています。
3回戦で早くもデルポトロとの対戦で4回戦はメキシコで敗戦したばかりのキリオスと、
アカプルコの2回戦・QFと全く同じ組み合わせになっています。
さらにそこを勝ち抜いてもQFの相手はフェデラーかナダルが相手で
今のジョコビッチではどこかで取りこぼす可能性も十分。
そうなるとやはりマレーが最有力となるのでしょうか。
熱戦に期待して楽しみましょう。


BNPパリバ・オープン・過去10年の優勝・準優勝選手
BNPパリバ・オープン・過去10年の優勝・準優勝選手


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BNPパリバ・オープン2017 試合日程・放送予定

BNPパリバ・オープン2017 日程:3月9日(木)~3月19日(日)

BNPパリバ・オープン・試合日程
BNPパリバ・オープン 1回戦 3月9日(木)・10日(金)
BNPパリバ・オープン 2回戦 3月11日(土)・12日(日)
BNPパリバ・オープン 3回戦 3月13日(月)・14日(火)
BNPパリバ・オープン 4回戦 3月15日(水)
BNPパリバ・オープン 準々決勝 3月16日(木)・17日(金)
BNPパリバ・オープン 準決勝 3月18日(土)
BNPパリバ・オープン 決 勝 3月19日(日)

BNPパリバ・オープン2017 放送予定時間

日本とインディアンウェルズとの時差は-17時間で
日本の方が17時間進んでいることになります。
したがってインディアンウェルズで正午からの試合は日本時間で早朝5:00~になります。
また3月12日からはサマータイムが始まり時差は-16時間になります。

BNPパリバ・オープンはNHK・BS1連日ライブ放送されます。
放送時間はまだ発表されていません。
http://www1.nhk.or.jp/sports2/tennis/

BNPパリバ・オープン2017・GAORA放送予定時間(日本時間)
BNPパリバ・オープン 1回戦 
3月10日(金) 4:00~16:30(ライブ)
3月11日(土) 4:00~12:55(ライブ)

BNPパリバ・オープン 2回戦 
3月12日(日) 4:00~15:00(ライブ)
3月13日(月) 4:00~14:00(ライブ)

BNPパリバ・オープン 3回戦 
3月14日(火) 5:00~15:30(ライブ) 
3月15日(水) 3:00~14:00(ライブ)

BNPパリバ・オープン 4回戦 
3月16日(木) 3:00~15:00(ライブ)

BNPパリバ・オープン 準々決勝 
3月17日(金) 5:00~8:00(ライブ)
3月17日(金) 11:00~14:00(ライブ)
3月18日(土) 4:00~9:00(ライブ)

BNPパリバ・オープン 準決勝 
3月19日(日) 2:58~8:25(ライブ)

BNPパリバ・オープン 決 勝 
3月20日(月) 4:58~8:25(ライブ)
http://www.gaora.co.jp/tennis/2398340

※スポナビライブでも1・2回戦は無料で観戦できます。(3回戦以降は有料)
3月10日(金) 4:00~(ライブ)
3月11日(木) 4:00~ 5:00~(ライブ)
3月12日(日) 4:00~ 5:00~(ライブ)
3月13日(月) 3:00~ 4:00~(ライブ)
ライブ番組表→ http://sports.mb.softbank.jp/live/programs 
http://sports.mb.softbank.jp/genre/tennis

NHK・GAORAで観られない試合はインターネット中継を利用してPCで観戦しましょう。

BNPパリバ・オープン2017を
インターネット中継でPCで観戦する方法

NHK・GAORAで観ることのできない試合は
インターネット中継でPCで観戦しましょう。
下記の海外ストリーミングサイトで無料で観戦できます。

試合当日に試合名のリンクをクリックしましょう。
ただし、試合直前までリンクは表示されません。

「fromHOT.com」http://www.sportcategory.com/c-4.html

クリックすると視聴画面に20~30秒程度の広告が表示されます。
広告上部に秒数カウントが表示されますので、
それが0になって終了したら小さな × 印が表示されます。
その × 印をクリックして広告を消去すれば視聴できます。

何かソフトをインストールすることを薦めるような広告が表示されても
念のためダウンロードやインストールはしないようにしましょう。
またGoogle Chromeを使われている場合、
赤い警告画面が出ることがありますが、
何もインストールやダウンロードをしなければ問題ありません。
「詳細」から「このサイトにアクセスする」をクリックしてください。

次のサイトでも観戦することができます。

「HAHASPORT.COM」http://www.hahasport.com/c-4.html

観戦方法は上記サイトと全く同じで、広告を消去してから観戦してください。

テニス以外でも世界中のスポーツ大会が観戦できる
とても便利なサイトです。
上手に使ってライブ中継を楽しみましょう。

詳細は下記ページ・コメント欄へ
アルゼンチン・オープン2017 ドロー・トーナメント表


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コメント

  1. 匿名 より:

    マイアミオープンより、インディアンウェルズの方が格上です。
    マイアミオープンの前哨戦とは、おかしいです。

  2. 和彦 佐藤 より:

    錦織頑張れ!決勝迄勝ち進め!今回は絶対勝つ!

  3. マイケル より:

    大会の格はそうかもしれません。
    ただ錦織選手にとってはここが目標ではないでしょう。
    個人的な見解です♪