ブリスベン国際テニス2017 ドロー・トーナメント表

錦織圭選手の2017年開幕戦で全豪オープンの前哨戦、
ブリスベン国際テニス2017が1月1日・元旦から開幕します。
すでにプロ10年目・27歳を迎える錦織選手の2017年は、
マスターズ優勝とランキングも全仏オープンまでは4位に入っていたいと
具体的な目標を発表。
2月にはアルゼンチン、リオでクレーの大会に臨むなど
異例のスケジュールでポイント獲得のため精力的に動く
錦織選手の2017年に期待したいところです。

ちなみに12月29日にアナ・イバノビッチの引退が正式に発表されました。
2008年に全仏オープンを優勝した元世界ランク1位のイバノビッチですが、
そのスラリとした美しく華麗な姿をコートで見れなくなるのはとても残念。
全米オープン以来欠場していた手首のケガが要因かと思われますが・・・、
とてもファンの多かった選手だけに寂しい限りです。


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( 1月8日追記 )
錦織 圭(3) vs グリゴール・ディミトロフ(7)
1-2 (2-6)(6-2)(3-6) グリゴール・ディミトロフ(7)

錦織選手とディミトロフの決勝、
残念ながらフルセットの接戦を落として準優勝に終わりました。
ただシーズンスタートの全豪オープンの前哨戦としては
ここまで来れば十分すぎるほどで全く問題なし♪
これで順調に本番を迎えられることと思います。
それよりも心配なのは第2セット後のメディカルタイムアウト。
脇腹を気にしていたようなので・・・
はっきり言って大事を取って棄権でも良かったと思うのですが、大丈夫でしょうか。

それにしてもこんなディミトロフを見たのも久しぶりな気がしますが、
何となく・・・シャラポワと付き合ってラケットを替えたりした頃からスランプ続きみたいで、
ようやく復活といったところでしょうか。

第1セットから力強いディミトロフのサービスに
ラオニッチを破って勝ち上がってきた好調さがうかがえる好スタート・・・。
ただ錦織もサービスは今大会は好調で1stサーブ確率は相変わらず高い79%。
序盤の第5ゲームまでは互いに好調なショットを繰り出す互角の展開も・・・
錦織の第6ゲームをディミトロフにブレークされるとやや流れが変わり
2-5で迎えた第8ゲームも錦織の連続ミスショットから30-40のセットポイント。
最後も錦織のショットがネットにかかってブレークを許し2-6で第1セットを先取されます。

錦織・ディミトロフ戦 第1セットスタッツ

第2セットもディミトロフのサービスが好調でやや押され気味の展開も
第5ゲームにディミトロフのミスが重なり、錦織に0-40のブレークチャンス。
ディミトロフが粘り込むも30-40から錦織がミスショットを誘ってようやくブレークに成功、
このブレークが再び錦織選手に試合の流れを引き戻します。
その後の第6ゲームはわずか66秒の一方的なラブゲームキープ。
続く第7ゲームもディミトロフのミスショットから連続でブレークに成功します。
そしてSFSの第8ゲームもラブゲームキープの完璧な展開で第2セットを6-2で奪い返すと、
試合の流れは完全に錦織ペースに・・・。

錦織・ディミトロフ戦 第2セットスタッツ

これで勝利の予感がしたところで・・・
なんと錦織選手のメディカルタイムアウト・・・。
この時間がディミトロフを復活させたのか、
戻ってきた第3セットはせっかく変った試合の流れが再びディミトロフに傾いていきます。
錦織が押され気味でキープする一方でディミトロフは好調な厳しいサービスを武器に余裕の攻撃。
3-4で迎えた錦織の第8ゲームをミスショット連発からついにブレークを許すと
SFMの第9ゲームを簡単にラブゲームキープされて6-3。
1-2のフルセットで優勝を逃してしまいました。

錦織・ディミトロフ戦 マッチスタッツ

しかし課題の1stサーブはずっと好調で結果的にディミトロフを上回る71%。
Net Points Wonも13/14と好調。
7回のブレークチャンスを2回しかものにできなかったのは残念ですが
ここはディミトロフの勝負強さが上だったということでしょうか。
それでも昨年と比べると・・・16日からの全豪オープンに十分期待を持たせる
すばらしいシーズンスタートとなりました。
ひとつMTOの脇腹(後に臀部と判明)だけが心配・・・万全の体調で本番に臨んでもらいたいので、
この後すぐにナダルとエキシビションに出るようですが・・・
くれぐれも無理はしないで欲しいです。
※エキシビションも欠場になりました。

錦織は準優勝/ブリスベン国際決勝詳細
日刊スポーツ

ブリスベン国際 決勝ハイライト 錦織圭 vs G・ディミトロフ


( 1月7日追記 )
錦織 圭(3) vs スタン・ワウリンカ(2)
2-0 (7-6)(6-3) 錦織 圭(3)

錦織選手の準決勝・ワウリンカ戦、
やはり上位との対戦は観てて見応えがあります♪
途中、ワウリンカが左足首をマッサージする場面があったものの
第1セットからワウリンカの1stサーブが好調で毎ゲームのようにエースを連発。
ただ錦織も今日は1stサーブは決まっていて1stサーブ確率は70%と好調・・・。
第1セットは緊迫感のある打ち合いで前半はワウリンカに押され気味の展開で
錦織の第2ゲームは5回のデュースにもつれ込み3度のブレークポイントを握られるも
苦しみながら何とかキープ。
第4ゲームも再びデュースに持ち込まれ粘られるもまたも錦織がキープ。
その後は互角の展開で互いにキープが続くと第1セットはタイブレークに突入。

タイブレークはいきなりのミニブレーク合戦からスタートも、
ミスを連発するワウリンカに錦織がジャンピングスマッシュを決めるなど
リードして7-3でタイブレークを制して第1セットを7-6で先取。

錦織・ワウリンカ戦 第1セットスタッツ

第1セット・錦織:
1stサーブ確率は70%、1stサーブポイント獲得率69%、2ndサーブポイント獲得率60%
ワウリンカ:
1stサーブ確率は60%、1stサーブポイント獲得率90%、2ndサーブポイント獲得率43%

ワウリンカのエースが7本に対して錦織は1本、
それでウィナーの数が12ということはストローク戦でのウィナーの数では
錦織の方がワウリンカを上回っていたということです。

第1セットのタイブレークを制して第2セットはやや錦織選手に流れが変ってきたのか、
順調にキープを続けるとワウリンカの第4ゲームを今日初めてのブレークに成功。
しかし次の第5ゲームをワウリンカにブレークバックされたものの
第6ゲームを再び錦織がブレーク。
5-3で迎えた錦織のSFMの第9ゲームも
最後は錦織らしいバックのダウン・ザ・ラインを鮮やかに決めて
ラブゲームキープで6-3。
2-0のストレートでワウリンカに昨年の11月から連勝です。

第2セット・錦織:
1stサーブ確率は78%、1stサーブポイント獲得率62%、2ndサーブポイント獲得率83%
ワウリンカ:
1stサーブ確率は62%、1stサーブポイント獲得率50%、2ndサーブポイント獲得率40%

錦織・ワウリンカ戦 マッチスタッツ

ブリスベンはあくまで次の全豪オープンの調整過程で十分かと思っていましたが
なんと決勝まで勝ち進んでしまいました。
課題の1stサーブも今日は好調で・・・またNet Points Wonがワウリンカ戦で11/17、
準々決勝のトンプソン戦は11/11だったことを思うと
今年はより積極的にネットに出ることが予想されます。

決勝はラオニッチ戦かと思っていたら勝ったのはディミトロフです。
錦織とディミトロフの対戦成績は錦織の3勝0敗、
2016年 ロジャーズ・カップ(QF) 6-3・3-6・6-2 錦織
2014年 マイアミ・オープン(R32) 7-6・7-5 錦織
2013年 上海マスターズ(R64) 6-3・6-4 錦織
ラオニッチよりは戦いやすいとも思われ、
これで一層ブリスベンの優勝の可能性が高くなってきたかもしれません。

錦織、バブリンカ下し決勝進出/ブリスベン国際詳細
日刊スポーツ

ブリスベン国際 準決勝ハイライト 錦織圭 vs S・ワウリンカ

ブリスベン国際 準決勝ハイライト M・ラオニッチ vs G・ディミトロフ


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( 1月6日追記 )
錦織 圭(3) vs ジョーダン・トンプソン
2-0 (6-1)(6-1) 錦織 圭(3)

錦織選手の準々決勝、
J・トンプソンとの試合は格の違いを見せつける1時間2分の完勝です♪
第1セット、トンプソンの第1ゲームをいきなりブレークスタートすると
やや単調な攻めのトンプソンを左右に振り回すショットでウィナーを連発。
積極的なネットボレーやドロップショットと・・・多彩な攻めでトンプソンを圧倒。
第5ゲーム、第7ゲームでもブレークに成功、
トンプソンのミスに助けられる場面が多かったものの難なく6-1で第1セットを先取。
スピード感のある錦織らしいテニスが戻ってきたという感じです。
錦織のウィナーの数はトンプソンを圧倒する10本・・・、
しかし1stサーブ確率は40%とやや低めでした。

錦織圭・トンプソン戦 第1セットスタッツ

第2セットに入っても錦織が余裕のある攻めで主導権を握り、
またもトンプソンの第2ゲームをいきなりブレークスタート。
その後、第6ゲームにも再びブレークに成功するなど・・・
錦織自身のサービスゲームではわずか3ポイントしか許さない万全のテニスで
SFMの第7ゲームも難なくキープ。
トンプソンも1stサーブではポイントを奪えるものの
2ndサーブでは何度となく錦織にリターンエースを打ち込まれ、
ストローク戦でも錦織にウィナーを連発されてやや力の差を感じさせる内容で、
これでなぜフェレールが負けてしまったのか不思議なくらいです。
結局、第2セットもまるで楽しんでいるかのような余裕のテニスで6-1、
錦織選手のストレート完勝でした。
最終的には1stサーブ確率も56%まで引き上げ、ウィナーの数は21本、
ワウリンカ戦に向けて徐々に調子が上っている感じです。

錦織圭・トンプソン戦 マッチスタッツ

錦織62分圧勝で4強/ブリスベン国際準々決勝詳細
日刊スポーツ

ブリスベン国際 6日目・準々決勝ハイライト


( 1月4日追記 )
錦織 圭(3) vs ジャリッド・ドナルドソン
2-1 (4-6)(6-4)(6-3) 錦織 圭(3)

錦織選手の2回戦、
ランキング105位とはいえ、さすがにミュラーを破ってきた20歳のドナルドソンは
第1セットから好プレーを連発して先取。
ネクスト・ジェネレーションの1人として期待されているだけのことはあります♪

錦織もいきなりドナルドソンの第2・第4ゲームを立て続けにブレーク、
4-0と楽勝かと思わせる好スタートを切ったものの・・・
錦織の第5ゲームを30-0からポイントを奪われデュースに持ち込まれると
錦織の3度のダブルフォルトでブレークバック。
このゲームから試合の流れが変わり、続く第7ゲームも再びブレークバック。
第1セットは錦織選手のミスショットも目立ち、
相変わらずの2ndサーブを狙われてリターンエースを決められるなど主導権を握られ
第9ゲームを再びブレークされると第1セットを4-6で落としてしまいます。

第2セットに入ってもドナルドソンの勢いは止まらず
錦織も自分のサービスゲームをキープするのも困難な状況の苦戦が続くも
5-4で迎えたドナルドソンの第10ゲームを何とかブレークに成功。
第2セットを6-4で取り返して1-1のタイに・・・。

第3セットはやや錦織選手も自分のペースを取り戻すと
ドナルドソンのミスショットも多くなってきた中、
バックハンドのダウン・ザ・ラインやドロップショットでウィナーを取るシーンも目立ち始め、
相手の第4ゲームをブレークに成功するとそのまま押し切って6-3で逆転勝利。
錦織選手もミスショットも多かったものの今シーズンの初戦ということを考えれば
こんな感じでしょうか。
徐々に調子を上げて行って欲しいです。

準々決勝の相手はフェレールを破ったJ・トンプソン(オーストラリア・79位)です。
公式戦では両者の対戦はありませんが2015年のクーヨン・クラシック(エキシビション)で
フルセットで錦織が勝っています。

錦織圭・ドナルドソン戦 スタッツ

錦織、ドナルドソン破り8強/ブリスベン国際詳細
日刊スポーツ

ブリスベン国際 2回戦ハイライト 錦織圭 vs J・ドナルドソン

1/4 ブリスベン国際 錦織 圭 記者会見


( 1月3日追記 )
錦織・ティエム vs. コンティネン・ピアース
2-1 (1-6)(6-3)(12-10) 錦織・ティエム

ブリスベン国際 男子ダブルス1回戦ハイライト


( 1月1日追記 )
添田豪選手との予選1回戦を突破した西岡良仁選手が
ティム・スマイチェクとの2回戦にフルセットで勝利して予選通過しました。
1回戦はビクトル・トロイツキとの対戦になります。
ちなみ全豪オープンではフアン・モナコの欠場によりランキング100位の西岡選手が
2年連続の本戦ストレートインとなっています。

錦織に次ぐ日本男子期待の21歳
西岡良仁が歩む、世界への道


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錦織圭
出展:http://chum2001.jugem.jp/?eid=71

1月1日~1月8日
ブリスベン国際2017
開催地:ブリスベン(オーストラリア)
会場:クイーンズランド・テニス・センター
サーフェス:ハードコート
ドロー数:28
優勝総額:437,380ドル
ツアーカテゴリー:ATP250シリーズ
大会公式サイト:http://www.brisbaneinternational.com.au/

大会日程:1月1日(日)~1月8日(日)

全豪オープンの前哨戦としてオーストラリア・ブリスベンで開催されている
ATP250シリーズの大会ですが・・・錦織選手も2009年に初出場して以来、
2012年からは毎年この大会からシーズンをスタート。
あくまでシーズン開幕戦ということで優勝云々よりも全豪オープンに向けて
まずは順調にスタートすることがポイントとなる大会だけに
あまり成績的に重要視する必要はないと思われますが、今年はナダルがここからスタート。
ワウリンカも2008年から8年連続で出場して昨年まで3連覇していた
チェンナイからこちらに移動しての初参戦でブリスベンからスタート。
昨年優勝のラオニッチを含め例年以上の豪華な顔ぶれになって
テニスファンとしては元旦からとても楽しめそうです。
ちなみにマレー、ジョコビッチは1月2日からの
カタール・エクソンモービル・オープンからスタート、
こちらは賞金総額がブリスベンの約3倍と高くなっているだけに仕方ないでしょう。
また2016年のウィンブルドン以来になるフェデラーはホップマン・カップからスタート。
8カ国で争われるホップマン・カップではA・ズベレフやキリオス、
R・ガスケなども参戦予定です。

錦織選手 ブリスベン国際・成績

・2009年 ランキング61位で出場
R32:ボニー・レイノルズ(アメリカ・68) 6-3・6-2
R16:トマシュ・ベルディヒ(チェコ・20) 7-6・6-3
QF:ポールアンリ・マチュー(フランス・31) 3-6・4-6
2009年、右肘故障で3月からツアー離脱した年でこの時が初参加でしたが結果はベスト8。
当時20位だったベルディヒをプロ3年目でストレートで破っています。

全豪オープン:1回戦敗退

・2012年 ランキング25位で出場
R32:セドリク・マルセル・ステベ(ドイツ・81) 3-6・6-1・6-4
R16:マルコス・バグダティス(キプロス・44) 3-6・4-6

全豪オープン:QFでマレーに敗れるもGS初のベスト8

・2013年 ランキング19位で出場
R32:マリンコ・マトセビッチ(オーストラリア・49) 7-5・6-2
R16:トミー・ロブレド(スペイン・114) 6-3・6-3
QF:アレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ・18) 6-4・7-6
SF:アンディ・マレー(イギリス・3) 4-6・0-2・RET
第2セット途中で左膝の故障で棄権。

全豪オープン:4回戦でフェレールに敗れベスト16

・2014年 ランキング17位で出場
R16:マシュー・エブデン(オーストラリア・68) 6-2・6-4
QF:マリン・チリッチ(クロアチア・37) 6-4・5-7・6-2
SF:レイトン・ヒューイット(オーストラリア・60) 7-5・4-6・3-6
年末にマイケル・チャンがコーチに加わって後の2014年開幕戦。

全豪オープン:4回戦でナダルと6回目の対戦、
3時間17分の大激戦でストレートで敗れるも手応えを掴んだベスト16

・2015年 ランキング5位で出場
R16:スティーブ・ジョンソン(アメリカ・37) 6-4・7-5
QF:バーナード・トミック(オーストラリア・53) 6-0・6-4
SF:ミロシュ・ラオニッチ(カナダ・8) 7-6・6-7・6-7
2013年から3年連続のベスト4

全豪オープン:QFでワウリンカに敗れるも2012年以来2度目のベスト8

・2016年 ランキング8位で出場
R16:ミハイル・ククシュキン(カザフスタン・65) 6-3・6-4
QF:バーナード・トミック(オーストラリア・18) 3-6・6-1・3-6

全豪オープン:QFでジョコビッチに敗れるも2年連続3度目のベスト8

ちなみに錦織選手は毎回ダブルスにも出場、
2015年にはドルゴポロフと組んで準優勝しています。
今年はD・ティエムとのペアで出場予定です。
http://www.brisbaneinternational.com.au/wp-content/uploads/2017/01/MDD.pdf

ブリスベン国際2017 出場選手

今大会の上位シード・エントリーは次のようになっています。
錦織選手は第3シードになります。
1 ミロシュ・ラオニッチ(3)
2 スタン・ワウリンカ(4)
3 錦織 圭(5)
4 ドミニク・ティエム(8)
5 ラファエル・ナダル(9)
6 ルーカス・プイユ(15)
7 グリゴール・ディミトロフ(17)
8 ダビド・フェレール(21)
9 ジル・シモン(25)
10 バーナード・トミック(26)
11 ビクトル・トロイツキ(29)
12 サム・クエリー(31)
13 スティーブ・ジョンソン(33)
14 ジレ・ミュラー(34)
15 ニコラ・マユ(39)
16 カイル・エドモンド(45)
17 ミーシャ・ズベレフ(51)
18 ディエゴ・シュワルツマン(52)
19 ステファン・ロベール(54)
20 アレクサンドル・ドルゴポロフ(62)
21 ピエールユーグ・エルベール(78)

WC ジョーダン・トンプソン(79)
WC イライアス・イマー(160)
WC サム・グロス(180)

ブリスベン国際2017 ドロー・トーナメント表

ブリスベン国際2017の組み合わせドローが発表になりました。
大会ドロー表は随時更新していきます。
黄色枠が第1~第4シードの選手、青枠が第5~第8シードの選手です。
※Q:予選通過者 WC:ワイルドカード(主催者推薦)

1月8日(日)ブリスベン国際 8日目 決勝試合予定 
錦織 圭(3) vs グリゴール・ディミトロフ(7) 18:00~


ブリスベン国際2017 ドロー・トーナメント表
ブリスベン国際2017 ドロー・トーナメント表


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錦織選手は第3シードでの出場です。
錦織選手の試合がランキング通りに進むと仮定すると、
次のような対戦になります。

2回戦   VS ジレ・ミュラー(ルクセンブルク・34)

準々決勝 VS ダビド・フェレール(スペイン・21)

準決勝  VS スタン・ワウリンカ(スイス・4)

決  勝  VS ミロシュ・ラオニッチ(カナダ・3)

錦織選手は2回戦からの出場で
初戦はジレ・ミュラー(ルクセンブルク・34位)との対戦になるでしょうか。
ジレ・ミュラーは33歳・ルクセンブルクの選手ですが現在の34位が自己最高ランキングです。
2001年のジュニア時代にウィンブルドン・ジュニア準優勝、
全米オープン・ジュニアで優勝の実績があります。
まだツアー優勝はないものの2016年はスヘルトーヘンボスとニューポートの
いずれもグラスコート・250の大会で準優勝しています。
錦織選手との対戦成績は3勝0敗、
2016年 スイス・インドア(SF) 4-6・7-6・6-3 錦織
2011年 ウィンストン・セーラム(R64) 1-6・6-4・7-6 錦織
2009年 サンノゼ(R32) 7-5・6-2 錦織
10月のバーゼルでのミュラー戦がまだ記憶に新しいところですが・・・
第1セットからミュラーのサービスが素晴らしく
要所々々にネットプレーも混じえてウィナーを連発、
フルセットの大接戦をようやく凌ぎ切った印象でした。
一応、錦織選手の3戦3勝とは言え、シーズン初戦だけに侮れない相手で要注意です。

2回戦に勝てば準々決勝はランキング通りならフェレールですが
このところ調子を落としていて2009年以来のトップ20からついに陥落。
ここはB・トミックが来ることも十分考えられます。
トミックなら錦織選手とは3年連続でブリスベンでの対戦になりますが
2016年のリベンジをぜひとも果たしてもらいたいところです。

そして準決勝はワウリンカとの対戦です。
ワウリンカと錦織選手は2016年は3回対戦していて2勝1敗ですが、
悔しいのはやはり全米オープンのマレーに勝利した後の準決勝での敗退でしょう。
ワウリンカは錦織と対象的でとてもムラのある選手ですが、
なぜか大舞台になると勝負強さを発揮してくるのは流石の一言に尽きます。
錦織選手との過去の対戦成績は3勝4敗、
2016年 ツアーファイナル(RR) 6-2・6-3 錦織
2016年 全米オープン(SF) 6-4・5-7・4-6・2-6 ワウリンカ
2016年 ロジャーズ・カップ(SF) 7-6・6-1 錦織
2015年 全豪オープン(QF) 3-6・4-6・6-7 ワウリンカ
2014年 全米オープン(QF) 3-6・7-5・7-6・6-7・6-4 錦織
2012年 シンシナティ(R16) 3-6・3-6 ワウリンカ
2012年 ブエノスアイレス(QF) 4-6・2-6 ワウリンカ
ここはワウリンカも照準は次の全豪オープンでしょうから
錦織選手が勝っても全く不思議ではないでしょう。

そして決勝まで進めれば、相手はやはり2016年の覇者・ラオニッチでしょう。
錦織選手と同世代でランキングで抜かれてしまっているのはちょっと悔しいので
ラオニッチにはぜひ勝って欲しいところですが・・・
錦織選手の過去の対戦成績は5勝2敗。
2016年がラオニッチにとっては覚醒とも言える年だったので錦織選手より上位にいますが
実際の対戦成績は錦織選手の方が大きく勝ち越しています。
ただ2016年は対戦がなかったので「強い」ラオニッチとの比較が難しいところですが
2017年にランキングを4位以上に上げるとすればラオニッチに勝つことは必須。
なんとか負けず嫌いの意地を見せて欲しいものです。

また今年の錦織選手のオフはグリップの握りなど・・・、
フォームを少し改良しているとのコメントがすでにメディアに流れています。
このブリスベンではおそらく全豪オープンの前に
それらを確認するような大会になるのではないかとも思われますが
まずは気分よく好スタートを切って本番に備えて欲しいところです。

2017年は錦織選手にとってマスターズ優勝やGS上位を目標に掲げている勝負の年です。
しかしシーズン後半は毎年のように体調に疑問が残るだけに・・・、
マスターズでの優勝などを具体的に狙っていくならまずは前半戦が勝負になるでしょう。
1月の全豪オープンで好結果を残して相性のいい3月のマイアミに繋げていくのか、
2月のアルゼンチン、リオなどのクレー参戦を生かしてマドリード、ローマ、
そして全仏オープンを狙っていくのか、
何か2017年はいつもと違う結果が出そうでワクワク感と期待が膨らみます♪
頑張って欲しいです。


錦織圭 × 稲葉浩志 / テニス対談 ディレクターズカット版


内田暁さんのコラム
どうなる?錦織の2017年。
新たに練ったランキング4位計画の行方は?

山口奈緒美さんのコラム
「若い」「日本人初」「アジア初」の次。
2017年の錦織圭は何で驚かせてくれる?

来季は主役へ!錦織圭は“勢力図”を塗り替えられるか


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ブリスベン国際2017
放送予定・試合日程

ブリスベン国際2017 日程:1月1日(月)~1月8日(日)
日本とブリスベンとの時差は+1時間で
日本の方が1時間遅れていることになります。
したがってブリスベンで正午からの試合は日本時間でAM11:00~になります。

ブリスベン国際2017はWOWOWの独占放送になります。

ブリスベン国際2017・WOWOW放送予定時間(日本時間)
ブリスベン国際 1回戦
1月1日(日) 20:00~(ライブ)

ブリスベン国際 1回戦 
1月2日(月) 18:00~(ライブ)

ブリスベン国際 1回戦 
1月3日(火) 18:00~(ライブ)

ブリスベン国際 2回戦 
1月4日(水) 18:00~(ライブ)

ブリスベン国際 2回戦 
1月5日(木) 18:00~(ライブ)

ブリスベン国際 準々決勝 
1月6日(金) 15:30~(ライブ)

ブリスベン国際 準決勝 
1月7日(土) 11:30~(ライブ)

ブリスベン国際 決 勝 
1月8日(日) 17:30~(ライブ)
1月11日(水) 16:00~(録画)
http://www.wowow.co.jp/detail/109953

ブリスベン国際2017を
インターネット中継でPCで観戦する方法

WOWOWで観ることのできない試合は
インターネット中継でPCで観戦しましょう。
下記の海外ストリーミングサイトで無料で観戦できます。

試合当日に試合名のリンクをクリックしましょう。
ただし、試合直前までリンクは表示されません。

「fromHOT.com」http://www.sportcategory.com/c-4.html

クリックすると視聴画面に20~30秒程度の広告が表示されます。
広告上部に秒数カウントが表示されますので、
それが0になって終了したら小さな × 印が表示されます。
その × 印をクリックして広告を消去すれば視聴できます。

何かソフトをインストールすることを薦めるような広告が表示されても
念のためダウンロードやインストールはしないようにしましょう。
またGoogle Chromeを使われている場合、
赤い警告画面が出ることがありますが、
何もインストールやダウンロードをしなければ問題ありません。
「詳細」から「このサイトにアクセスする」をクリックしてください。

次のサイトでも観戦することができます。

「HAHASPORT.COM」http://www.hahasport.com/c-4.html

観戦方法は上記サイトと全く同じで、広告を消去してから観戦してください。

テニス以外でも世界中のスポーツ大会が観戦できる
とても便利なサイトです。
上手に使ってライブ中継を楽しみましょう。


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