リオオリンピック(リオ五輪)テニス ドロー・トーナメント表

虫眼鏡ブログは「虫眼鏡.net」に移行しました。
今後は独自ドメインで運営していきますのでよろしくお願いいたします♪

8月6日からリオデジャネイロオリンピック・テニス競技が開幕します。
ランキングトップ10の選手の半数が欠場、
錦織選手もウィンブルドンの左脇腹の故障で出場には賛否あったと思われますが
一応は出場を決意、「金」メダルを取るとの前向きなコメントも出ています。
ただ14日にはウエスタン サザン・オープン(シンシナティ・マスターズ)が
すぐに開幕するのであまり無理はして欲しくないです♪
錦織選手は第4シードでの出場になります。


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( 8月15日追記 )
錦織 圭(4) vs ラファエル・ナダル(3)
2-1 (6-2)(6-7)(6-3) 錦織 圭(4)

錦織選手の3位決定戦、
相手のナダルとは過去1勝9敗と大きく負け越しているものの
ナダルは左手首の故障からこのリオ五輪が復帰戦でしかもダブルスでは
長時間の熱戦で金メダルを取った直後で錦織選手にも勝機は十分、
マレー戦敗退からのメンタル面の回復がポイントでもあった試合でした。

第1セットは1stサーブ確率45%と仲々決まらない中、ストローク戦ではナダルを圧倒、
自身のゲームではナダルにブレークポイントを一度も与えず第5ゲーム・第7ゲームをブレーク。
SFSの第8ゲームは2本のエースを決めてあっさりとキープ、第1セットを先取。
ストローク戦では常に押し気味の優位に展開していきます。
1st Serve Points Won は89%、2nd Serve Points Won 73%、
アンフォーストエラーはわずかに4本でした。

第2セットもその勢いのまま、第3ゲームをブレーク成功。
錦織得意のバックハンドのダウン・ザ・ラインも要所々々で何度も炸裂、
1stサーブ確率も63%まで上って第7ゲームも再びブレーク。
2ブレークアップで迎えたSFMの第8ゲーム、
一気に銅メダルか、と思われましたが錦織にプレッシャーのためか
0-30と先行されてここでナダルの驚異的な粘り。
30-30に追いつくもDFでナダルにブレークポイントも錦織がサービスポイントでデュース。
2度目のデュースでナダルが長いラリー戦を制してついにブレークバック成功。

続く2度目のSFMの第10ゲーム。
今度こそ決めるかと思われるもナダルの連続サービスポイントで30-30、
ナダルがネットに出てのボレーショットで30-40とBPを握られると
ここで錦織の痛恨のDFで追いつかれてしまいます。
その後試合はキープが続いてタイブレークに突入。
タイブレークはナダルのリターンエースなど3本のミニブレークを決め圧倒、
第2セットはナダルが取り返します。

第2セットスタッツ
錦織:
1stサーブ確率63%、1st Serve Points Won 59%、2nd Serve Points Won 50%
Receiving Points Won 41%、Forehand Winners 9、Backhand Winners 9
Unforced Errors 13
ナダル:
1stサーブ確率86%、1st Serve Points Won 64%、2nd Serve Points Won 29%
Receiving Points Won 44%、Forehand Winners 5、Backhand Winners 2
Unforced Errors 11

第3セットは再び錦織優位のストローク戦が戻ってきます。
第4ゲームを15-40からブレークに成功すると
一度もブレークポイントを握られることなく再びSFMの第9ゲームを迎えます。
今度は1stサーブも好調で15-15からサービスポイントとエースで40-15、
錦織のダブルマッチポイントも最後はサービスポイントを見事に決めて
第3セットを奪取、2-1で96年ぶりの日本銅メダルを獲得しました。

マッチスタッツ
錦織:
1stサーブ確率58%、1st Serve Points Won 69%、2nd Serve Points Won 65%
Receiving Points Won 43%、Forehand Winners 17、Backhand Winners 16
Unforced Errors 25
ナダル:
1stサーブ確率77%、1st Serve Points Won 60%、2nd Serve Points Won 46%
Receiving Points Won 33%、Forehand Winners 13、Backhand Winners 3
Unforced Errors 28

錦織選手、銅メダル獲得!
出展:http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/news/1694901.html

錦織、ナダル戦マッチスタッツ

錦織が銅!ナダル下し日本勢96年ぶり表彰台/詳細
日刊スポーツ

男子シングルス3位決定戦 ラファエル・ナダル vs 錦織圭

錦織が示した日本テニスの可能性
96年ぶりメダルはGS制覇に通ずる

錦織「15分トイレ休憩」はソニー盛田流?

勝ちきったことに意味がある 錦織「銅」の重み

内田 暁さんのコラム
「成長を測る存在」ナダルを撃破。錦織圭の銅メダルは強さの証
このコラムの「ナダルとは錦織にとって、自身の成長を測る物差しのような存在である。」
という一文がとても感慨深いです。
内田さんのコラムは欠かさず読んでいますが大好きです。

テニス 男子シングルスメダルセレモニー
http://www.gorin.jp/video/5083078012001.html


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( 8月14日追記 )
錦織 圭(4) vs アンディ・マレー(2)
0-2 (1-6)(4-6) アンディ・マレー(2)
錦織:
1stサーブ確率60%、1st Serve Points Won 60%、2nd Serve Points Won 45%
Receiving Points Won 24%、Forehand Winners 7、Backhand Winners 4
Unforced Errors 23
マレー:
1stサーブ確率76%、1st Serve Points Won 82%、2nd Serve Points Won 58%
Receiving Points Won 46%、Forehand Winners 3、Backhand Winners 3
Unforced Errors 15

ラファエル・ナダル(3) vs フアンマルティン・デルポトロ
1-2 (7-5)(4-6)(6-7) フアンマルティン・デルポトロ

( 8月13日追記 )
錦織 圭(4) vs ガエル・モンフィス(6)
2-1 (7-6)(4-6)(7-6) 錦織 圭(4)

錦織選手の準々決勝、モンフィス戦、
やはり錦織の試合はこうでないと楽しくないです♪
テニスの相性が良いというか・・・相手がモンフィスとあって錦織選手も楽しんでいるような
緊迫感のある試合です。
今日のモンフィスは1stサーブが絶好調で苦しくなったところで強烈なサーブが決まっていました。
ストローク戦でもモンフィスらしい粘り強いショットが炸裂、
互いに相譲らない展開が続いていき、第1セットはタイブレーク突入。
錦織選手も1stサーブが決まらず苦しい展開も・・・
モンフィスにもリターンミスが続き7-4で第1セットを先取。

第2セットは第1ゲームをいきなり錦織がブレークに成功も
第2ゲームをモンフィスに6回のデュースの末にブレークバックを許してしまいます。
その後は互いにキープが続く展開も、4-5で迎えた錦織の第10ゲームを
40-0から鋭いリターンエースを含めて3連続ポイントを失ってデュースに・・・。
勢いに乗ったモンフィスがバックのダウン・ザ・ラインでブレーク成功、
4-6で第2セットを奪われてしまいます。

第3セットも互いにキープが続く緊迫した展開で再びタイブレーク突入すると
いきなり錦織が2ポイント失って0-4とモンフィスがリード。
これは厳しいかと思われたところでモンフィスのリターンミスもあって3連続ポイント連取。
その後、モンフィスにマッチポイントを握られながらも粘り強いストローク戦で凌ぎ切り、
8-6でタイブレークを制して第3セットを奪取、2-1でモンフィスに勝利しました。
まさに今年のマイアミを彷彿させるモンフィスとの熱戦でしたが、
やはり際どい試合展開でもギリギリの競り合いで勝ち切るところが
ランキング上位ということではないでしょうか。

錦織:
1stサーブ確率50%、1st Serve Points Won 70%、2nd Serve Points Won 68%
Receiving Points Won 31%、Forehand Winners 23、Backhand Winners 6
モンフィス:
1stサーブ確率60%、1st Serve Points Won 83%、2nd Serve Points Won 48%
Receiving Points Won 31%、Forehand Winners 12、Backhand Winners 8

錦織圭、ガエル・モンフィス戦第1セットスタッツ

錦織圭、ガエル・モンフィス戦第2セットスタッツ

錦織圭、ガエル・モンフィス戦マッチスタッツ

錦織が初のベスト4進出 メダル王手/準々決勝詳細
日刊スポーツ

ロベルト・バウティスタアグート(10) vs フアンマルティン・デルポトロ
0-2 (5-7)(6-7) フアンマルティン・デルポトロ

ラファエル・ナダル(3) vs トマス・ベルッシ
2-1 (2-6)(6-4)(6-2) ラファエル・ナダル(3)

アンディ・マレー(2) vs スティーブ・ジョンソン(12)
2-1 (6-0)(4-6)(7-6) アンディ・マレー(2)

NHKリオ/祝!ベスト4進出・奇跡の逆転劇!錦織圭の五輪準々決勝 
タイブレイク全ポイント

( 8月12日追記 )
錦織 圭(4) vs アンドレイ・マーティン
2-0 (6-2)(6-2) 錦織 圭(4)

はっきり言って格が違い過ぎです♪
第1セットを先にブレークされるも全く安心して観ていられる試合でした。
これでベスト8、次こそ全力応援でいきましょう。
次の準々決勝の相手はモンフィスです。
錦織選手とモンフィスとの対戦成績は2戦2勝、
2016年 マイアミ・オープン(QF)4-6・6-3・7-6 錦織
2014年 ゲリー・ウェバー・オープン(ハレ・R16)6-1・3-6・6-3 錦織

これでベスト8が出揃いましたが、次にモンフィスに勝てば準決勝はマレー戦です。
組み合わせを考えれば銅メダルは最低でも取れるのではないでしょうか。

錦織圭、アンドレイ・マーティン戦第1セットスタッツ

錦織圭、アンドレイ・マーティン戦マッチスタッツ

錦織、ストレート勝ちでベスト8進出!

ダビド・ゴフィン(8) vs トマス・ベルッシ
0-2 (6-7)(4-6) トマス・ベルッシ
さすが地元のベルッシがゴフィンをストレートで破ってベスト8です。

ガエル・モンフィス(6) vs マリン・チリッチ(9)
2-1 (6-7)(6-3)(6-4) ガエル・モンフィス(6)

( 8月9日追記 )
錦織 圭(4) vs ジョン・ミルマン
2-0 (7-6)(6-4) 錦織 圭(4)

錦織選手、立ち上がりにミスが多く第4ゲームをミルマンにブレークを許すも、
SFSの第9ゲームをブレークバックに成功。
第1セット、ミルマンで絶好調でタイブレーク突入でミルマンにいきなり4-0でリードされるも、
ミルマンのミスも多くすぐに追いつき第1セット、7-6で先取。
これがもっと上位の選手なら第1セットは落としているところでしょうが、
やはり75位のミルマン、ミスショット多いです。
アンフォーストエラーはミルマンの倍以上の22本でした。
第2セットも第5ゲームをミルマンに先にブレークを許しますが第8ゲームをブレークバック。
第9ゲームは錦織がドロップショットを連発、楽しんでいるみたいです♪
そして5-4で迎えたミルマンの第10ゲームを再びブレークして6-4。
2-0のストレートの勝利です。
ただ錦織にミスも多く、これがチリッチやモンフィスならまず負けていたかもしれません。

錦織、ミルマン戦第1セットスタッツ

錦織、ミルマン戦マッチスタッツ

リオオリンピック2回戦・錦織 圭(4) vs ジョン・ミルマン ハイライト

錦織、ミルマンを逆転で下し3回戦進出/詳細
日刊スポーツ

ダニエル 太郎 vs カイル・エドモンド
2-0 (6-4)(7-5) ダニエル 太郎
ダニエル太郎選手、次はデルポトロ戦です♪

フィリップ・コールシュライバー(13) vs アンドレイ・マーティン
棄権 アンドレイ・マーティン
コールシュライバーは右足の負傷で棄権、
錦織選手がミルマンに勝てば3回戦の相手はアンドレイ・マーティン(スロバキア・121位)です。

土居美咲 vs サマンサ・ストーサー
0-2 (3-6)(4-6) サマンサ・ストーサー
土居選手、全仏オープンの1回戦でも対戦して1-2で敗れたストーサーに再度敗退、
リベンジできませんでした。

日比野 菜緒 vs ガルビネ・ムグルサ
0-2 (1-6)(1-6) ガルビネ・ムグルサ

( 8月8日追記 )
ノバク・ジョコビッチ(1) vs フアンマルティン・デルポトロ
0-2 (6-7)(6-7) フアンマルティン・デルポトロ

ジョコビッチ初戦敗退、デルポトロ涙の勝利です♪
第1セット・第2セットともにタイブレークに突入、
ジョコビッチはデルポトロにBPを一度も握れず、
それに対してデルポトロは第1セット・4回、第2セット3回のブレークチャンスを握っていました。

ジョコビッチ:
1stサーブ確率69%、1st Serve Points Won 67%、2nd Serve Points Won 55%
Receiving Points Won 22%、Forehand Winners 7、Backhand Winners 7
デルポトロ:
1stサーブ確率58%、1st Serve Points Won 86%、2nd Serve Points Won 67%
Receiving Points Won 37%、Forehand Winners 29、Backhand Winners 2

デルポトロのフォアハンドが絶好調♪
なんとデルポトロのフォアハンドウィナーが29本に対してジョコビッチわずかに7本、
デルポトロの攻撃的な攻めが功を奏しているのが分かります。
アンフォーストエラーはジョコビッチ32、デルポトロ24です。

土居 美咲 vs ヤロスラワ・シュウェドワ
2-0 (6-3)(6-4) 土居 美咲

日比野 菜緒 vs イリーナ カメリア・ベグ
2-1 (6-4)(3-6)(6-3) 日比野 菜緒

( 8月6日追記 )
http://www.sportingvideo.org/20160805/vv57a43cdfb04f92.77611770-1388045.html
「gorin.jp」も「NHK・ライブ」も見れないようです。
上記リンクで観戦できます。
リオオリンピック民放公式アプリはコチラでダウンロード。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gorin.app2012

錦織 圭(4) vs アルベルト・ラモス
2-0 (6-2)(6-4) 錦織 圭(4)

第1セット、第3ゲーム・第7ゲームをブレーク成功、
6-2で錦織先取です♪
第2セットはラモスのサービスが良くなり、
互いにキープが続くも第9ゲームを錦織がブレーク、
ドロップショットやバックのダウン・ザ・ラインも飛び出し、
体調不安はどこに行ったのかと思われるいつもの錦織らしいプレイでブレーク。
SFMの第10ゲームもあっさりキープで6-4、
やはりラモスはクレーが得意のストローカータイプで
錦織相手にリスキーなショットを打たざるを得なくミスになる場面が何度も見られました。
錦織選手はこういうタイプにはまず負けません♪
錦織選手の2回戦はジョン・ミルマン(オーストラリア・75位)です。
ミルマンとは初対戦、最近ではメルセデスカップでプイユに勝利、
ウィンブルドンでもペールに勝利するなどいずれもシード選手を破っています。

錦織:
1stサーブ確率55%、1st Serve Points Won 85%、2nd Serve Points Won 68%
Receiving Points Won 40%、Forehand Winners 7、Backhand Winners 8
ラモス:
1stサーブ確率69%、1st Serve Points Won 61%、2nd Serve Points Won 60%
Receiving Points Won 22%、Forehand Winners 3、Backhand Winners 0

錦織、ラモス戦第1セットスタッツ

錦織、ラモス戦マッチスタッツ

リオオリンピック1回戦・錦織 圭(4) vs アルベルト・ラモス ハイライト

錦織がストレートで初戦突破/リオ五輪1回戦詳細
日刊スポーツ

内田 暁さんのコラム
錦織圭、メダル獲得に向けた“最大の障壁”とは…

ダニエル太郎 vs ジャック・ソック(14)
2-0 (6-4)(6-4) ダニエル太郎

杉田祐一 vs ブライアン・ベイカー
2-1 (5-7)(7-5)(6-4) 杉田祐一

錦織圭
出展:http://chum2001.jugem.jp/?eid=71

8月6日~8月14日
リオデジャネイロ・オリンピック(テニス)
開催地:リオデジャネイロ(ブラジル)
会場:オリンピックテニスセンター
サーフェス:屋外ハードコート
ドローサイズ:64
大会公式サイト:https://www.rio2016.com/en/tennis

大会日程:8月6日(土)~8月14日(日)

リオ五輪はデビスカップやフェドカップなどを運営している
国際テニス連盟(ITF)による管轄になります。
ロンドン五輪では男子・金メダルで750ポイントが加算されていましたが
今回はポイント加算はありません。
出場できる選手はATPとWTAのツアーランキングで上位56名とされています。
シングルスは各国最大4名まで、ダブルスは1カ国2組までとされていて
シングルス・ダブルス両方に出場の場合は合計6名までとされています。
試合はそれぞれ3セットマッチですが、男子シングルスに限り決勝は5セットマッチになります。
ちなみにサーフェスは全米オープンと同じデコターフというハードコートで
楽天オープンの有明コロシアムでも使われている球足の速いコートです。

男子シングルスのシード順は以下になります。
1:ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
2:アンディ・マレー(イギリス)
3:ラファエル・ナダル(スペイン)
4:錦織圭(日本)
5:ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)
6:ガエル・モンフィス(フランス)
7:ダビド・フェレール(スペイン)
8:ダビド・ゴフィン(ベルギー)
9:マリン・チリッチ(クロアチア)
10:ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)
11:パブロ・クエバス(ウルグアイ)
12:スティーブ・ジョンソン(アメリカ)
13:フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)
14:ジャック・ソック(アメリカ)
15:ジル・シモン(フランス)
16:ブノア・ペール(フランス)

上位ランキングで欠場予定の選手は
R・フェデラー、S・ワウリンカ、M・ラオニッチ、T・ベルディヒ、D・ティエム、
J・イスナー、N・キリオス、F・ロペス、B・トミック、L・プイユ、S・クエリー等です。

ナダルの出場は未定でしたが何とか出場に漕ぎつけたようです。
しかし左手首の故障はまだ万全ではないそうですが
2012年のロンドン五輪も膝の故障で欠場しているだけに
今回は慎重な判断でまず出場は間違いないでしょう。
しかもシングルスの他にダブルスとミックスダブルスにもエントリーしています。

ただ全仏オープン以来の実戦でしかも錦織選手は第4シードで
シード通りなら少なくとも準決勝までは上位3人とは当たらないわけなので、
下位シードに負けずにナダルにさえ勝利すれば銅メダルは確定ということになります。
またナダルが実際にベスト4まで勝ち上がってくるか、ということも不確定です。

錦織選手のオリンピック成績

・2008年 ランキング124位で出場
R64:ライナー・シュットラー(ドイツ・35) 4-6・7-6・3-6
錦織選手18歳でプロ2年目、ITFの推薦枠での出場で初戦敗退も大健闘。

・2012年 ランキング17位で出場
R64:バーナード・トミック(オーストラリア・49) 7-6・7-6
R32:ニコライ・ダビデンコ(ロシア・48) 4-6・6-4・6-1
R16:ダビド・フェレール(スペイン・5) 6-0・3-6・6-4
QF:フアン マルティン・デルポトロ(アルゼンチン・9) 4-6・6-7
第15シードで出場、デルポトロに敗れるも日本男子シングルスでは88年ぶりのベスト8。

リオオリンピック(リオ五輪) ドロー・トーナメント表

リオオリンピックの組み合わせドローが発表になりました。
大会ドロー表は随時更新していきます。
黄色枠が第1~4シード、青枠が第5~8シードまでの選手です。

リオオリンピック(リオ五輪) ドロー・トーナメント表 A
リオオリンピック(リオ五輪) ドロー・トーナメント表

リオオリンピック(リオ五輪) ドロー・トーナメント表 B
リオオリンピック(リオ五輪) ドロー・トーナメント表

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錦織選手は第4シード、ボトムハーフに入りました。
準決勝でマレーと対戦する組み合わせです。
錦織選手がランキング通りに対戦が進むと仮定すると、
次のような対戦になります。

1回戦   VS アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン・33)

2回戦   VS リシャード・ベランキス(リトアニア・71)

3回戦   VS フィリップ・コールシュライバー(ドイツ・23)

準々決勝   VS ガエル・モンフィス(フランス・11)

準決勝  VS アンディ・マレー(イギリス・2)

決  勝  VS ノバク・ジョコビッチ(セルビア・1)

錦織選手の初戦はアルベルト・ラモス ビノラス(スペイン・33位)との対戦になります。
錦織選手との対戦成績は3勝1敗、
2013年 バルセロナ・オープン (R16) 4-6・6-7 ラモス
2012年 マレーシア・オープン (R16) 6-7・6-2・6-1 錦織
2012年 バルセロナ・オープン (R16) 7-6・6-3 錦織
2012年 モンテカルロ・マスターズ (R64) 6-2・7-5 錦織

アルベルト・ラモスとは最近の対戦はないのですがやはり活躍の場はクレーです。
今年の全仏オープンではラオニッチに勝ってベスト8、
7月のスウェーデン・オープン(ボースダード・ATP250)でツアー初優勝を飾ったばかりですが
トロントでは足の負傷で棄権して杉田祐一選手が本戦入りした経緯もあり
体調が万全かどうかも疑問です。
さらにハードコートだけに錦織選手にアドバンテージがあるでしょう。

2回戦の相手はリシャード・ベランキス(リトアニア・71位)でしょうか。
錦織選手との対戦成績は1戦1勝、
2012年 アトランタ(R16)6-4・6-7・6-4 錦織
今年はほとんどの大会で初戦敗退が続いていて唯一2月のメンフィス・オープンで
準決勝まで進出してT・フリッツに敗れています。
ここも問題なく突破でしょう。

そして3回戦はフィリップ・コールシュライバー(ドイツ・23位)との対戦です。
コールシュライバーとの対戦成績は1戦1勝、
もっと対戦していそうな相手なのですが意外にも今年の全豪オープンが初顔合わせでした。
2016年 全豪オープン (R128) 6-4・6-3・6-3 錦織
全豪オープンでは錦織選手と同様にストローク戦を得意とするコールシュライバーに
緊迫した打ち合いが続いてコールシュライバーのサービスも好調でしたが、
やはりハードコートでのラリーになれば錦織選手に有利な展開で試合が進み
終ってみれば格の違いを見せつけるようなストレートの完勝という内容でした。
ここもストローク戦になればまず負けないでしょう。

ここまでは今の錦織選手ならばまず問題なく勝ち進むでしょうが
問題は準決勝のモンフィス、またはチリッチ戦でしょうか。
モンフィス戦というと3月もマイアミ・オープンでの接戦が思い出されますが、
よもやの敗退かという大熱戦でした。
今年はシティ・オープン(ワシントンDC)でATP500初優勝、
トロントでもラオニッチに勝ってベスト4、現在絶好調なだけに要注意です。

ちなみに錦織選手とモンフィスとの対戦成績は2戦2勝、
2016年 マイアミ・オープン(QF)4-6・6-3・7-6 錦織
2014年 ゲリー・ウェバー・オープン(ハレ・R16)6-1・3-6・6-3 錦織

またチリッチにしてもウィンブルドンの棄権での敗退はあっても対戦成績は7戦4敗、
全米オープンの敗退が強烈な印象ですが残りの2敗は2012年と2008年のもので
最近はほとんど負けていません。
何とかここまでは勝ち進んでマレー戦に臨んで欲しいものです。

内田 暁さんのコラム
錦織圭が迎える3度目の五輪
見えてきた頂、最後の「壁」を突破できるか

錦織圭はなぜ“日の丸”を背負うのか?
錦織ら日本勢が語る、リオ出場の動機
ツアー選手が五輪に見出す価値とは?

リオオリンピック(リオ五輪)放送予定・試合日程は?

リオオリンピック(テニス) 日程:8月6日(土)~8月14日(日)

日本とリオデジャネイロの時差は日本の方が12時間進んでいて
現地時間の12時間後が日本時間になります。
したがって試合の放送時間は深夜から午前中にかけてになりそうです。

NHKでの放送はBS1で残念ながらすべて録画放送になります。
しかもハイライト放送になりそうです。
NHK・BS1 放送予定
リオオリンピック(テニス) 1回戦
8月8日(月) 21:00~21:55(録画)
リオオリンピック(テニス) 2回戦
8月9日(火) 21:00~21:55(録画)
8月10日(水) 17:00~18:50(録画)
リオオリンピック(テニス) 準々決勝
8月12日(金) 19:00~20:50(録画)
リオオリンピック(テニス) 準決勝
8月13日(土) 19:00~20:50(録画)
リオオリンピック(テニス) 3位決定戦
8月14日(日) 17:00~18:50(録画)
リオオリンピック(テニス) 決勝
8月15日(月) 19:00~20:50(録画)

しかしNHKではインターネット中継でライブストリーミング配信が行われるようです。
NHK・リオオリンピック→http://sports.nhk.or.jp/
また民放でも「gorin.jp」でインターネット中継の予定です。
民放・リオオリンピック・ライブストリーミング→gorin.jp

リオオリンピック(テニス)を
インターネット中継でPCで観戦する方法

NHKで観ることのできない試合はインターネット中継でPCで観戦しましょう。
下記の海外ストリーミングサイトで無料で観戦できます。
試合当日に試合名のリンクをクリックしましょう。
ただし、試合直前までリンクは表示されません。

「fromHOT.com」http://www.sportcategory.com/c-4.html

クリックすると視聴画面に23~25秒程度の広告が表示されます。
広告上部に秒数カウントが表示されますので、
それが0になって終了したら小さな × 印が表示されます。
その × 印をクリックして広告を消去すれば視聴できます。
何かソフトをインストールすることを薦めるような広告が表示されても
念のためダウンロードやインストールはしないようにしましょう。
またGoogle Chromeを使われている場合、
赤い警告画面が出ることがありますが、
何もインストールやダウンロードをしなければ問題ありません。
「詳細」をクリックして「このサイトにアクセスする」をクリックしてください。
次のサイトでも観戦することができます。

「HAHASPORT.COM」http://www.hahasport.com/c-4.html

観戦方法は上記サイトと全く同じで、広告を消去してから観戦してください。
テニス以外でも世界中のスポーツ大会が観戦できる
とても便利なサイトです。
上手に使ってライブ中継を楽しみましょう。

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